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ヤンキース「ワールドシリーズで敗退した。Aロッドとシェフィールドを獲得や」
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0001それでも動く名無し
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2023/08/26(土) 10:38:58.47ID:dcuVpxEt0
2004年

Aロッド 打率.286 36本 106打点 出塁率.375 OPS.888 28盗塁 お薬

シェフィールド 打率.290 36本 121打点 出塁率.393 OPS.927 お薬

松井秀喜 打率.298 31本 108打点 出塁率.390 OPS.912
0002それでも動く名無し
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2023/08/26(土) 10:39:35.44ID:dcuVpxEt0
ステロイドだらけやんけ
0004それでも動く名無し
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2023/08/26(土) 10:44:13.36ID:HYi311j2a
セイバーメトリクスの手法の一つに、選手の過去の実績に基づいて将来の成績を予測する方法があるのだが、シュワルツは、1999年までのボンズの実績を基に、2000年以降の成績を、シーズン毎に「予測」したのである。計算の基礎になったのは、年を取るとともにどれだけ力が衰えるかについての、過去の大リーグ全選手のデータである。シュワルツによると、ボンズが「薬の力を借りずに年齢相応に力が衰えていった」と仮定した場合の各シーズンの「予測」本塁打数と実際の本塁打数(括弧内)は、

2000年30本(49本)、01年25本(73本)、02年24本(46本)、03年19本(45本)、04年18本(45本)

となるという。通算本塁打は703本ではなく、561本だったという計算結果で、アーロンの記録はおろか、ルースの記録すら破る可能性はまったくなかった勘定になるのである。
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