弱者漫画限界突破「ギャルに5000万の借金肩代わりしてもらった上そのギャルと夫婦になります」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
借金を背負った少年が金持ちギャルに求婚される「僕と君が夫婦になるまで」1巻
「僕と君が夫婦になるまで」は、親の借金を背負った少年・神長倉颯空が、大金を持った謎のギャルに救われたことから始まるラブコメディ。生活に苦労しながらも難関校の受験に合格し、春から希望の高校に通うことになった颯空は、このまま真面目に生きて安定した人生を自分の力で掴み取るのだと燃えていた。しかし借金取りに捕まり、進学をキャンセルし強制労働をさせられる寸前のところで、借金を肩代わりする代わりに自分と結婚してほしいというギャルが現れたことから物語は動き出す。同作は月刊コミック電撃大王(KADOKAWA)で連載中。
https://ogre.natalie...rumade1_obitsuki.jpg
https://ogre.natalie...fuufuninarumade1.jpg
https://natalie.mu/comic/news/538144 >>4
そっちの半生を漫画家した方がおもろいやろな 名前に颯ってあって草
モチーフとして使ってるの隠そうともしないやん ハヤテは最初の10巻は本当に凄かった
画力以外完璧だった
なお かつみは元三枝に面倒見たってってさゆり押しつけられたんちゃうん ――20歳でかつみさんと出会った時、かつみさんは1億7000万円の借金を抱えていたそうですね。21歳で同居を始め、26歳で結婚されていますが、なぜあえて苦労する道を選んだのですか。
それ、本当によく聞かれます。私、かつみさんが大借金背負った瞬間を目撃していました。吉本興業の劇場ロビーの公衆電話で「なんとかしてくださいー!」って叫んでいたのを(笑い)。
かつみさんは当時、「どんきほ~て」という漫才コンビで人気でした。株や不動産の投資も成功して3億円くらい儲けていたのに、信用取引に手を出して、バブル崩壊で4億7000万円の大損をしました。
そんな時でしたけど、テレビ番組の共演をきっかけに食事に行ったら、これもやりたい、あれもやりたいって話ばっかりで。「人生どん底やのに、前や上ばかり見ていてすごい!」と尊敬しました。
友人知人には一切頼らず「自己破産せんと自分の力で返しきる」と力強く話す姿も、格好いいと思いました。実際、出会ってから34年間で「さゆりのお金貸して」って言われたことは、一度もないです。そういう男らしいところにひかれました。
https://mainichi.jp/articles/20230525/osg/00m/020/001000d ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています