パパ活女子高生「暴力団の売春婦にされて妊娠中絶を繰り返した」
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十色ちゃんに出会ったのは彼女が17歳、高校2年生の時でした。
最初はスクールカウンセラーさんからの電話で、ちょっと大変な子がいるから相談に乗ってくれないかとのことでした。
十色ちゃんは、髪も染めていない、露出した服装をしているわけでもない、一見すると「普通の女の子」でした。
そんな十色ちゃんは、自分でお金を稼ぐために援助交際をしていました。
携帯で相手を探して、待ち合わせ場所へ行き、性交してお金をもらう。
そんなことを繰り返していたら、ある時、その相手に暴力団の組員が現れました。
相手の言い分によれば、風俗業というのは暴力団の稼業なのだそうです。
そのため自分で勝手に客を取っていた彼女は、「シマを荒らした、どうしてくれるんだ」と、
無機質なビルの一角にある事務所に連れて行かれました。
そして携帯や身分証をとりあげられ、お前の今までの取り分は身体で返せ、
もしも誰かに言ったら親や学校に言うと脅され、逆らうこともできず、暴力団の売春婦にさせられたのだそうです。
一日に何人もの男のところへ連れて行かれ、もらったお金は全部暴力団に吸い上げられました。
彼女は誰にも言えずに、一人で耐えていました。 そして妊娠、中絶……を、繰り返していました。 客、現役JKに中田市できる
薬剤師、お金が儲かる
十色ちゃん、毎日気持ちいいことできる
誰も損してないな 金になる内は「商品」だから大事にはしてもらえるやろ
ヤクザはそういう所はマメや
壊れたらすぐポイーだけど 逆に暴力団の言い分も含めて全部事実ならパパ活女子減るのでは? 十色ちゃんが円光してたわけ
性被害は小学校5年生の頃から、最初はマッサージしてあげる、から始まって、そのうち自分のものを触らせ、さらに発展して、最後は体の関係を持たされることになったそうです。
もともとお母さんを蹴ったり、物に当たり散らしたりとDV気質のお父さんで、家の中がいつもピリピリしていました。
お父さんの相手をするのはすごく嫌だったけど、相手をするとお父さんの機嫌が良くなり、同時に家の中の雰囲気も良くなる。
何よりも嬉しかったのは、仕事から帰ってきたお母さんがその雰囲気を見て安心し、すごく嬉しそうだったことです。
母の笑顔を見て、十色ちゃんはこれで自分がお母さんの役に立てるのだと思って、やめられなくなりました。
身を捧げることを自分の存在意義にしてしまったのです。
そうやってずっと、自分を犠牲にしながら家族を保つ――偽善家族、仮面家族を保つ役割を、この子が請け負ってきてしまったのです。
しかし長年そういうことをしていると、いろんなところに綻(ほころ)びが出てきます。
小学生の頃から性被害に遭っていたこの子は、性行為がマッサージではないのだということを、学校の性教育で初めて知ったのです。
授業を受けて初めて父親との関係が如何わしいものであることに気付きます。
そして、父親とこんなことをしてしまっている自分はもう「きれい」ではない、もういくら汚れても同じだという気持ちになり、ずっと援助交際を繰り返していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55f6c5fa51d472e2017087e72620b570811f5658 >>21
うおおおおおニチャッっとんなぁ
ウシジマくん読んだんか? >>27
ジャニー喜多◯も身体のマッサージからだったな
ちんこすぐシャブリつきやがっつ ケツモチ無しで売春業してたらヤクザに目付けられて破滅
可哀想要素が無い
ウシジマくんみたいな奴がヤクザに絡まれて可哀想ってなるかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています