0001それでも動く名無し
2023/08/27(日) 17:31:55.52ID:5Sd2R5shd同著の第四章「僕はジャニー喜多川とセックスをした」の項に、その詳細は官能小説かのように、数ページにわたって克明に記されている。
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフェラチオで、木山氏を1度目の射精に導く。さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフェラで木山氏に襲い掛かり、なんとアナルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ!」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。
そこにひんやりとした感触を覚えた。
何かがペニスに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……!
「ああ~~~っ!」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペニスは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。
恐る恐る目を開けた。
「げっ!うそだろ!」
今にも叫びそうになった。ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。
まさか、ケツの穴に、僕のチンポを!
こんなことが許されていいはずはない。
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