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中日大島、月1回うな丼を選手やスタッフに配っていた
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2023/08/27(日) 19:33:13.24ID:uLkbq8SVa
 キャリアの通過点を越えた。球団野手最年長37歳はナチュラル。力まず、肩肘はらず。「いつもの試合と変わりません」。チーム内に立ち位置を示すのは月に1度、練習後に選手・スタッフにうな丼弁当を振る舞う『大島食堂』か。体が欲する食事を取るのが流儀。チームとは別に注文していたのが始まり。自分だけ別なのがおっくうになり、配りだした。

 今月のオープンは4日の本拠地ヤクルト戦の試合前。翌5日、石川昂から「きょうはないんですか?」とねだられた。頼まれればのれんを出すのが背番号8の営業スタイル。手配して知人に配達係を託した。結果は連勝。験を担いで6日・日曜日の提供も考えたが、定休日。試合に敗れた。

 うな丼弁当配りは今季に始まったことではない。「根詰めてメニューを考えたら、それ自体で気疲れしちゃいます」。決まって好物のウナギ。評判は上々。楽しく、ストレス発散にもなるのが食事だととらえている。

https://www.chunichi.co.jp/article/756849
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