【NHK】らんまん
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教授、死んでくださってほんとうにありがとうございます! >>28
オーギョーチーってのは、アイギョクシ(愛玉子、学名:Ficus pumila var. awkeotsang)で、クワ科イチジク属のつる性植物なんやで
台湾北部の山間地に自生する。その果実より寒天状のデザートが作られるところから、カンテンイタビの和名を持つ[1]。台湾固有の植物[1]であり、台湾にのみ自生し、栽培されるんや >>61
サンガツ
当時の学生もみんないなくなってるんやな 楽しかったからお前らも行くんやで
NHK連続テレビ小説「らんまん」主人公のモデル 牧野富太郎が収集したホンモノの植物標本を展示【都立大所蔵】
https://www.tmu.ac.jp/news/topics/35779.html 植物鑑定しただけじゃけど…わし何かやっちゃいました? ドイツかぶれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 万葉ガイジがドイチュガイジになったがwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 無図鑑で鑑定を!?
あの先輩パーティと親しげに!? 言うて植物学の最先端はドイツやったりするんやろ?
わざわざドイツ語使うんやし 田辺の英語に比べて徳永のドイツ語はイマイチ発音がよくないな >>143
研究室を追放されたワイ
~いまさら戻れと言われてももう遅い~ >>167
なつかC
このドラマつまらなかったからめっちゃ昔の物に感じる >>174
スピンオフラジオドラマ聴いたか?
舞い上がれ抜きでいい話しだったぞ そしたらはじめからUCのプラントハンターやればよかったやんけ 田邊「なんでワイのときは引き受けてくれんかったんや?🤔」 変わってしまったなみたいな描かれ方だけどそもそもこれが大学教授としてのあるべき姿やろ >>211
そう
あの子の演技と舞い上がれのBGMでグッと来たわ まんさんもいろんな資料集めてるだろうにこの辺のトレンド知らんのやな イチョウ「ファッ!?ワイのキンタマを観察するんですか!?」 嫉妬と言うより国家間の競争に勝ちたいみたいな感じやな
これは戦争や 組織に属するってのは自由がなくなるってことやねんな 徳永教授って精子と卵子について語っても槙野夫妻に敗北感を覚えるだけだよね 大窪フォローしに来たやろこれ
知ってるぞ大窪の優しさ 来週のあらすじ貼っとくぞ
第23週「にんじんしりしりーは突然に」
暢子(黒島結菜)は、自身の店『沖縄料理ちむどんどん』を立て直すための課題を見つけた。それは「沖縄料理に適した、美味しい豚肉を調達すること」。しかし、暢子の希望の豚肉は東京ではなかなか手に入らない。豚肉について矢作(井之脇海)と相談していると、そこへやってきたのはなんと清恵(佐津川愛美)だった。賢秀(竜星涼)が清恵を探していることを全く知らない暢子は、清恵に店の料理の試食をお願いする…。 >>314
論文に名前を書いておけば怒られないやろの精神や >>333
やっぱりちむどんどんはおもしろいなあ
みんなも周りの声に惑わされるなよ 少年漫画で久々に出てきたキャラがめっちゃ強くなってたやつやん 本当は大学の蔵書を借りパクしまくって追い出されるけど
方向性の違いから自分から出ていきそうやな >>335
ヤーパンのポエム読む暇があるならグリム兄弟読むよね まんさんの古臭いやり方ではこれからの植物学には付いていけない
辛い思いをするだけかも知れん
せやから優しさやろこれは大窪の やっぱりらんまんはおもしろいなあ
みんなも周りの声に惑わされるなよ これ面白かったからお前らも暇なら行くんやで
>>89 いつもワイが家出る7時半にマッマが見てるんやがこの時間がメインなんか 1895年(明治28年)三好学がドイツ留学から帰国すると、大学を非職となり、高等師範学校の教授となるが、以後中学用の植物学教科書の編集を行う以外に、植物学の研究論文などを書くことはなかった。 もう万太郎がパトロン見付けて自分の研究室作るしかないな >>461
そっちは寧ろ早いんや
8:00からが本放送 ただの画家でも植物学者になれるチョロい世界ってこと? 渋沢栄一 史実がある男
牧野富太郎 史実がクズな男
万さんどうして… >>467
確か関西の方でパトロン見つけるけどその人にもブチ切れされたんやなかったか 今までのやり方では評価されない、現に今野は今までのやり方で成果を出したが評価されずに研究室から外された
誰よりも植物を愛してるまんさんに同じ思いをして欲しくないから、傷つく前に辞めろと忠告
そこに愛しかないやん アカデミックって深化してこそ評価されるもんな
まんさんは植物大好きでひたすら横に広がっていくだけやもん 野宮さん
1873年、山田成章の写実派油絵を学ぶために上京。
1875年、東京での油絵留学から帰郷、岐阜県中学校図画教授方を拝命する。
1888年、帝国大学理科大学(現・東京大学理学部)植物学教室に画工として勤務、1890年技手となる。
主として図画を描いていたが、植物学に興味をいだき、1893年、イチョウの研究を始める。
1894年1月に最初の論文「ぎんなんノ受胎期ニ就テ」を「植物学雑誌」に発表、1896年にはイチョウの精子を世界ではじめてプレパラートで確認した。 昨日24時間テレビに出てた琵琶湖を愛しすぎてる中学生見てまっさきにまんさん思い出したわ >>495
研究のために金援助してもらえるけど、芸者遊びとか女に使って 浪費してキレられるんだよな 真性アスペの成功は周囲の定型発達の犠牲の上に成り立つってリアルまんさんエピを見るに思う >>507
昨日の24時間テレビ琵琶湖大好き中学生の親は、毎日何十分も掛けて琵琶湖に連れて行けって言われるから仕方なく大津市から琵琶湖徒歩30秒のところに引っ越したらしい >>508
完全に自閉症やね
拘り強化するとろくなことにならんのやがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています