槇原敬之の「もう恋なんてしない」とかいう元カノに未練タラタラな曲
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まああれは失恋した知り合いのための歌だからノンケやろ
多分 ホモって前提で聴くとほとんどの曲が切なくなるのすごい どんなときもの時点でゲイバーのママとか有識者は既に見抜いてたんやろな
素人でも言われればなるほどの顔つきしてるもん 左の少し戸惑ってるよ←槇原が彼氏役やから元カノで合ってるで あれのモデルって、ポルノの曲作ってる本間なんやってな 朝食作ったり紅茶いれてくれてたんだから彼女やろ多分🙄 ひげ面で歯抜けのマッキーが若い男の熱唱に横で興奮してる写真をまた見たいんやけど落ちてない
アレすごく露骨であっ察しになるw ペンギンの歌詞めっちゃ辛そう
※ペンギンはホモカップルの多さで有名
誰も許してくれないなら
一緒に逃げようって泣いたよね
南極なら君と僕とペンギン
悪くないねって
ちょっとだけ笑ったよね 歌詞の源流は男同士の恋愛から発想得てると思うけど
ほとんどの曲は異性目線で書かれてると思うで >>31
それはホモの歌というよりレズの歌やと思ってる 昨日の「大沢悠里のゆうゆうワイド」
槇原敬之がゲストだった。
「敬之」が「のりゆき」とは読めないねぇ、という話になり、高校のころに改名したとのこと。
親からは
「こっちのほうが長生きできるから」
という説明だったけど、実は違う理由があったということが、最近わかったという。
「親の怖さ、というか…朝からはちょっと言えない…」
と言いよどむマッキー、「聞きたい~」と迫る大沢さんと見城美枝子。
つまりは、息子の性的嗜好が「普通ではない」ことを薄々感づいた親御さんが、誰かに高いお金を払って相談して、そう改名すれば「普通になる」と信じて、息子にはそれと言わず改名したのだったそうだ。
「高槻という田舎の人ですからね~」と、ケラケラ笑いながらマッキーは流していたが、高額のお金まで払って改名させた親の思い、それを「親の怖さ」と表現した息子の思い、それを知って「世界に一つだけの花」の歌詞を思うと、なんか、しみじみする…。
悲しいなぁ… 本当はタイトル通りもう恋なんてしないって内容やったんや
それを無理矢理なんて言わないよ絶対にしたんや >>34
大人になってから目覚めたんじゃなく香香からもうホモやったんか
じゃあもう全部ホモの歌ってこと? 「君がいないと何にも できないわけじゃないと」
この歌い出しのワンフレーズの中に「ない」を3個も突っ込んで未練たらたら男を一瞬で表現できる槇原敬之は天才といえる マッキーの歌はすべてにおいて彼氏だったと置き換えると感慨深いんよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています