ピエール瀧容疑者「20代からコカインや大麻を使用」

コカインを使用したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が、関東信越厚生局麻薬取締部の調べに対し、
「20代のころからコカインや大麻を使っていた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。

「使っていなかった時期もある」とも述べているというが、同部は長期間にわたって常習的に薬物を使っていたとみて調べている。

https://www.asahi.com/articles/ASM3H6WNTM3HUTIL04J.html