本日の巨人対広島戦の中継を眺めている男がいた。そう、それはご存じあの巨人小笠原内野手終身名誉死刑囚(49)だった。
試合終了のコールと共に誘拐した女児を犯し終えたカッスは「(CS出場せな)いかんでしょ」と、シーズン終盤に逆転負けした古巣を不甲斐なく思うカッス。
早速敗因の一つであるその試合には参加しなかった主砲の岡本を訪ね、愛用のリリーフカーに乗って東京ドームへ向かった。
まず自らがプロデュースしていた弁当が既に販売していない事に怒りを露わにし、売り子の女性をレ○プした後、登録抹消済みであるため岡本は既に東京ドームにいない事に気づいたカッスはすぐさま電話で五反田のラブホテルに岡本を呼び出した。
「お前がいないせいで負けたんだぞ」
「お前が好きな阪神のマジックも消えたんだぞ」
と、OBらしく厳しく叱咤するカッス。
「発熱症状が出てしまった」と岡本の発言を聞いたその瞬間、カッスの目が怪しく光り、
「更に熱くしてやろう」と自前のライターを取り出し岡本に近づけたところ、誤って自らのチソ毛に引火し、そのままキンタマが燃え尽きて死亡した。
一報を聞いた巨人原監督は「お薬の時間だね(ニッコリ」と戦線離脱した主砲の復帰を宣言した。
なお、巨人の優勝はもうまにあわん模様。