0001それでも動く名無し
2023/08/30(水) 19:46:07.36ID:BZEkuVj50「今日に至るまで、いまだにいろんなことが起きている。私はとても落ち着いているし、マリーだって落ち着いている。だけど、彼女(加藤)がしている唯一のことは、私たちのせいではないのに、私たちのせいだと言うことだけ。ボールを当てたのは彼女なのにね」
さらに加藤の行動について「あれは正義ではない」と強調するソリベストルモは、「カトウは遠くからボールを当ててしまい、あの子は泣いてしまった。そしたら審判が『何が起きたんだ?』と私たちに聞いてきた。彼はそれを見ていなかったから、私たちは彼女がボールをぶつけてしまって、あの子は泣いていると説明しただけ。それが現実」とも主張した。
同業者たちからも多くの批判を受けた。それでも「ロッカールームでは非常に良い対応をしてもらった」と振り返る26歳のスペイン人は、「パリでのことも、『サラ、この選手はこんなことを起こしたのは初めてではない』と他の選手たちから言われたことがあった」とし、加藤を暗に否定する意見を発信している。
「彼女が誰かにボールを当ててしまうのは初めてだけど、こういう騒動になるのは初めてではない。そういうビデオもある。だから、(処分を)受け入れなければならない。私は文化が違うことも理解しているけど」
テニス界に大きな波紋を広げた行動から約3か月。ソリベストルモの新たな発言には、当事者なりの強い想いが滲み出ている。