叙述トリックの名作
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殺戮に至る病は凄かったな
ハサミ男とか葉桜とかイニラブとかも読んだ 誰が名作やと思う? 殺戮に至る病はトリックは上手いと思ったけど
とにかくグロ描写が悪趣味過ぎてな ハサミ男は読者を騙すって事に執着しすぎて作品としての出来を落としてる
例えば読者を騙すためだけに登場したライターとか 殺戮に至る病は連城三紀彦の作品のトリックそのまんまだからな アクロイド殺し
ドラマ化した黒井戸殺しがガチで神やから見とけ 日本ならそら十角館よ
ハサミ男なんかは意味あるから好きだけど、叙述トリックのための叙述は正直「だから何?」だわ イニラブはマジで騙されたわ
クソつまらんけど我慢して読んでよかった
まあ騙すための本って感じだけど 七回死んだ男
ゲームだけどEver17
あと金田一の電脳山荘殺人事件 十角館はとってある 名作って聞いてたからいつか読みたい Anotherは読んだのに 弁護側の証人も叙述トリックは秀逸だったな
文章が下手くそだったけど 叙述は最初に読んだ一冊が永遠に一番やろ
それ以降もう騙されることはない 犯罪者を神格化する流れマジでキモいわ
結果として何が起ころうとコイツがやったことはただの犯罪やん
死んだからって罪が消えるわけじゃないんやで 叙述トリックに飽きたら叙述トリック短編集読むとええ 今は本のラベルに「最後の一文に注目」みたいな書いてるけど興醒めするよね 葉桜とかいうクッソ気色悪い話
グロとかじゃなくて気色悪い
読んだ当時は読書の経験が浅かったからけっこう好きやったけど >>21
解答編まで大半の読者が根本的な勘違いする作りにしてるから紛れもない叙述トリックや 葉桜ってネタわかってもだからどうしたってだけだからイマイチ >>16
ぶっちゃけ今見ると陳腐やし予想も付きやすいぞ
現代パズルミステリーの嚆矢となった作品だから当たり前といえば当たり前なんやけど 「それですわ!叙述トリックというものがよくわからないんですわ!」
「叙述トリックがようやくわかったわ!あんちゃんほなおおきにな!」
これが最短の叙述トリックじゃない? 葉桜は読後感がね
7回死んだ男は金字塔クラス
弁護側の証人はミステリ初心者じゃないと上手く騙してもらえない作品
俺は騙してもらえたから好き >>26
似鳥鶏のやつか?
あれとミステリーアリーナは叙述読み漁った後に読むとおもろい 看守「囚人番号000、出ろ」 ワイ「クク……意外に早かったな」
ワイ「ん〜〜〜?その後ろのおっさんは確か現内閣の大臣……」
大臣「君にしかできない仕事を頼みにきた」
ワイ「ハハッ!!!こりゃ傑作だ!!!国のお偉いさんが犯罪者に仕事の依頼だぁ〜〜〜???」
大臣「裏社会の大物何人かにあたったが皆が口を揃えて君の名を挙げた」
看守「さあ、出ろ」ガチャ
囚人番号000「……」スッ
ワイ「頑張ってこいよ!」 >>32
葉桜はタイトル通り葉桜の季節に君を想うという年齢にもう少し近付かんと理解できんかもしれんね
若いうちに読んでもは?としか思わんだろう >>33
ミステリー耐性ない時に1発目に読むべき作品やね
下手に取っておけばおくほどガッカリ感半端ないと思う >>34
スマンがこれどういう意味や
アスペですまん >>42
前半でお嬢様と思わせて後半で関西のおっさんだとネタバラシ >>42
ああごめん
間はしょってるから知らないとわけわかんないかもしれん >>41
従来の推理小説へのアンチテーゼって事でトリック全振りなのは分かるんやけど
犯人の動機とか探偵役が解き明かすパートとかもクッソ適当やしね 叙述の名作は種明かしされてからもう一回読み返しても楽しめる作品
葉桜とか読み返す気が起きないから駄作 >>31
前半のセリフが語尾にわをつけてるだけで関西弁じゃないからすげー違和感ある 真犯人「ヴァン・ダインです」
ワイ「誰やったっけ…?」 アガサクリスティって凄すぎるやろ
今でも擦られるネタを一人で生み出しまくってる
オリエント急行みたいなもう誰も真似してはいけないネタまで使ってるし 向日葵の咲かない夏は名作
なおその他の道尾の作品は駄作しかないもよう 歌野晶午は熱意(と島荘の推薦)だけで作家になれたようなもんやからしゃーない Ever17ってよく出るけど叙述トリックではないよなあれ
小説じゃ無理やし >>31
でもこれってよく考えるとなんで大半の人がお嬢様だとおもってしまうんや?
別にネタバラシされた後に読んだら関西人でもいいわけやし
五分五分で2人に1人は騙されなかったパターンあってもおかしくないのに >>63
関西人は「わからないんですわ」なんて言わん
「わからへんのですわ」とか「わかりませんねん」って言うから 初期の西澤保彦作品は七回死んだ男以外も叙述トリックの佳作が結構ある
文庫版が出た時の後書きで「こういう作品はもう書けませんが」とか書いてあるのがちょっと悲しいけど >>31
これ評価されとるけど1発目のセリフでおっさんなのかお嬢様なのかどっちやねんってなるやろ 大半の作品がギリギリセーフのゴリ押ししてるからわかって読むと違和感すごいし疑って読むと気づいてしまうんや >>63
無意識のうちに女は馬鹿で男に物事を理詰めで教えてもらう立場だって思ってるから
別に差別主義者じゃなくても潜在的に、心の奥底でそう感じてしまってる >>38
これなんG発のコピペかなんかなん?
ようできてるな 殺戮言うほど叙述か
こっちの思い込みとかじゃなくて力技やろ >>62
逆やろ
その媒体でのお約束を上手いこと利用して読者を騙したから評価されてる 叙述トリックの映像化は制作陣の腕が問われるから好き
でもあんまり上手くいってるの見たことない >>31
これ関西のおっさんなら分からんのですわってなるからちょっと違和感はあるわね 思い出したわ
小林泰三の密室・殺人は叙述ものの最高峰や
お前らどうせ知らんやろうけど >>38
そんな大物と同室にブチ込まれとるワイくんは何者なんや >>31
わからないんですわ→わからんのですわ
当たり前ですわ→当たり前ですやん
じゃないと関西のおっさんちゃう >>31
関西弁って薄いのから濃いのまで何パターンがあるけどこのパターンの関西人だったら最適解は「わからんのですわ」だよな >>75
イニシエーション・ラヴは上手くやったと思うわ
デブが頑張って痩せようと決意してランニングを開始
デブ「ハァ、ハァ!」タッタッタ
ー時が流れー
イケメン「ハァ、ハァ!」タッタッタ
こんなんデブが頑張って痩せたって思ってまうやろ >>77
ホラーは読んでるけどこれは知らんな
それよりも死んでてショックや 折原一とかいう叙述トリックに自信ニキアピールしたせいで読者を身構えさせ純粋に作品楽しめなくなった可哀想な作家 殺戮にいたる病が大正義すぎてその後に読む叙述トリック全部つまらんく感じるわ
十角館とか期待外れ 個人的には交換殺人には向かない夜が一番好き
ただ東川篤哉は叙述トリック多用しすぎや >>82
小林泰三の大傑作のひとつや
遅ればせの追悼ってことでぜひ読んでくれ >>63
そもそも関西弁じゃない
語尾にわつけてるだけ >>85
本島から島に来てました!とか言われてもな
「そう…」としか 叙述トリックの定番、実は読者が思っていたのと…性別が違う・時間がずれている・あと一つは? 上述トリックじゃないけど北方謙三の水滸伝がわりと名作
梁山泊は本気でやれば童貫に勝てたやろうに 殺戮にって親父が犯人だっけ?なんか女の子とセックスしまくってたけどそんなにモテるのか?って思ってた
色々勘違いだったらごめん まあ十角館の元ネタは大学生の時にサークルで書いた短編やからな
チープなのはしゃーない 葉桜は犯人がストーリーのおまけになってしまってて微妙だった、イニシエーションラブはすき 逆転美人は叙述トリックって言うのかな
大したもんやと思ったし楽しかった >>87
サンガツ
ある意味人獣細工も叙述トリックだった記憶あるわ 十角館面白かったけど大前提として島から脱出できないってとこを崩されたのがなんだかなってなるわ
叙述トリックはあくまで隠し味程度でそこが全てってのはなんか萎えるねん ジェシカが駆け抜けた七年間についてはなかなか良かった
正直フェアじゃない気もしたが 叙述トリックというかバイアスで有名なやつ
父と子、二人で出かけていた親子が交通事故にあった。
父親は即死、子供は意識不明の重体で救急搬送された。
搬送先の外科医は子供を見て叫んだ。
「この子は私の子です!」 >>107
外科医が母親ってことちゃうのどういうことこれ >>103
あれ叙述トリックに関しては定番中日の定番すぎて なんか小学生の同級生の女の子が死んだんだけど
実はその女の子が自分の母親と付き合ってて嫉妬で殺されたやつなんだっけ? 暗いところで待ち合わせって叙述ではないのかな?でも良い話だからおすすめ 悪いものが、来ませんようには結構良かった
おかしいなと思いつつも騙された 叙述トリックっていう形っていつからあるんや?主は小説の形式を動画化でもしたらええんちゃう? 読者が叙述やと身構えててもそこそこおもろいの書き上げる折原一はもっと評価されてもええ 実は館は2つあったんだ!主人公たちが探索したのは別のやつで殺人現場となったのは海外にあったんだ!
ってやつはそれで?としかならんかったな 東野圭吾のやつで、地の文かと思ってたら実は一人称視点だったってやつは叙述トリックでいいんかな >>119
なにとは言わんが叙述トリックの最初はアガサ・クリスティやと思う
それ以前の非ミステリー作品になにかあるのかもしらへんけど 綾辻行人はやりすぎてこっちも身構えるから大体三分の一ぐらいの時点で察するんよな 叙述トリックの名作をお薦めされると、その時点で叙述トリックなことがわかってしまうジレンマ 叙述好きだけど冷静になるとだから何って思うわ
殺戮とか最後の1文のためにグロい描写の意味あるんか 叙述トリックって分かると身構えるからアカンよね
そもそもミステリー小説のネタがもう枯渇してるし 殺戮って序盤でもう二十歳になって~みたいなこと母親に言われとったやん うみねこはわかんなかったわ
まさかじい様が死んでるとはな 殺戮にいたる病の信者の気持ち悪さはなんなんやろな
あの作品自体不快感しかないから嫌いだわ 小説とかノベルゲーじゃなくて
漫画ドラマ映画ゲームで秀逸なトリック無いんか? 理想としては叙述トリックが無くても普通に面白いけど叙述トリック部分が最後に出てきてそれまでの推理や答えが一気に意味が変わるみたいなやつなんやけどな
大体が叙述トリック一本に全力注ぎすぎて力尽きているんよな 俺は両腕骨折で入院中に看護士さんに抜いてもらった事あるよ。
「両腕使えなくて溜まってるんでしょ?いいですよ」と口と手で抜いてくれた。
俺が「こんな事もするんですか?」と聞くと「ええ、これも俺たちの仕事っスから」と答えてくれた。 金田一少年の事件簿 電脳山荘殺人事件はよくできてたな
元が少年漫画であまり小説として認知されてないのが惜しい作品 >>140
あれ最初の1日目の朝でトリックと犯人察したわ
シチュエーションが分かりやすすぎた >>107やけど、外科医=男の職業ってバイアスが強い人ほど「死んだ父親は継父で外科医は産みの親なんじゃないか」とか複雑に考える
そういうバイアスがない人は外科医は母親なんだとシンプルに考える
らしい 我孫子武丸も綾辻も京大メステリー研究会
貴志祐介も 率やばくね >>134
授業が休講になったみたいな描写でん?とは一瞬思った >>142
これ最近読んだけど後味良くて良かったわ
カラスの親指もすこ ロートレック荘は開始早々違和感ありまくりでネタバラシでやっぱりなあと思った 叙述トリックって最初から知って読むと
・別人
・死んでる
・性別違い
どれかなんやろうなあって =T=i=k=T=o=k(←迷惑でしたらこちらをNGしてください。)
更に友人に紹介する側になり加えて¥3500をGETできます!
https://i.imgur.com/dxhJjmh.jpg 本の帯に「ラスト1ページであなたは騙される…」みたいなのまあまああるけどバカにしてんのかって思うわ ゲームだとever17なんかもうまい叙述トリック使ってたな ADVの固定概念を利用してた >>132
あれはなんでそうしたかの京極の一言一発ネタみたいなもんやしどうやろ
京極で一番叙述ぽいのは狂骨やな 叙述と言う訳や無いがシリーズの最終作の事件でそれまでの探偵役が犯人って構成は割と好き 叙述トリックのおすすめ聞いたらなんも意味ないやん
偶然出会わないと 668 名無しさん@恐縮です 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 名無しさん@恐縮です 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 名無しさん@恐縮です 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ >>132
姑獲鳥の夏を完全に理解してる奴って世の中に1%もいないやろ 最近ラジオでやってるCMやが
部下の作った資料に目を通す人がいます、夕食を作る人がいます、パイロットになる夢を語る子供がいます
思い浮かべたのは男性ですか?女性ですか?って問いに結構ハッとしたわ
無意識の思い込みってあるもんやな 東野圭吾の聖女の救済とかは叙述トリックに入るんかな 向日葵の咲かない夏ってストーリーどんな感じやったっけ お爺ちゃんに会いに行く? この立場のやつ犯人にしたらウケるやろなぁ…はだいたいクリスティがやってるんだよな ワイの知ってる最高の叙述は8巻までは普通の一人称語りなんやけど9巻からなんか主人公が知るはずもないシーンが入って来て10巻で実は8巻の終わりで主人公は死んでいて相棒が生きていると思いながら勝手に続きを書いていたみたいな奴 自分はこの作品はどんな騙し方してくるんだろうと想像すんのが好きだから叙述トリックとかどんでん返しとかで検索して読む >>153
ナレーションが実際にその場におってブツブツ言っとるってのバカみたいで好き >>171
ポアロのカーテンってそうやなかったか? >>148
継父て発想でてこんかったわ
最初ホモカップルと養子思て、でなんや母親やんけてなったわ >>169
ペットを死んだ妹ってことにしているガイジのガキの話 >>169
自殺したクラスメイトが蜘蛛になったり妹がトカゲだったりするやつ
で自殺の原因とか近所のおばあちゃん殺した犯人とか調べる >>111
これわかる奴おる?
結構話題になった奴
少年探偵団見たい感じな雰囲気なのに 叙述トリックかは知らんけどオリエント急行の殺人やろ
読んだ時衝撃やったわ ヴァン・ホーエンハイムです
が至高ちゃうんか?結局この手のって >>135
演技力だけで浅野温子と三上博史のやつは許せた >>81
あれはほんま天才
原作読んだことある人もそう来たか!となったやろね
前田敦子もハマり役やった 憎いやつを陥れるためにわざと性格悪いような描写多めの手記を書いて罪を被せようとするのって東野圭吾の悪意やっけ?
猫を虐待って本筋と関係ない描写で読者をミスリードさせるやつ >>185
叙述トリックとしても作品の面白さとしてもええねんけど
殺人事件の犯人当てやらなんやら全部放り投げた感が好きじゃない 全部読んだわけやないんやがコナン・ドイルよりアガサ・クリスティのがワイは面白く感じたわ 漫画だとスケダンの作者はよく叙述トリック使うよな
スイッチが兄貴の方やったとかガキの頃見た時には結構衝撃やった なんだかんだ叙述トリックものって事前に知ってたとしても普通に衝撃受けるしおもろく読めるよな
特にワイはあんまり賢くないからか何も知らずに読むと混乱して数ページ前から読み直す羽目になる 一番売れてる叙述トリックが一番の名作やで
売上は嘘をつかん 前の会社で2億の機械を俺のミスでぶっ壊した時、社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」と言ってくれたその時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した アガサクリスティって推理小説の全部をやっちゃったよな
もう後発組やることないでしょ 本になる前に出版社のやつが記述差し替えたみたいなオチとかあるんやろか 叙述ミステリーは叙述と知らずに読みたいのにそれが難しいから腹立つ すべてがFになるとか個人的には良かったわ
普通に考えたら確かにそうなんだけど思いつかないトリックやった >>194
何か衝撃の事実が明かされたっぽいけど何が衝撃なんか分からん!
って割となるわ >>205
宣伝せな売れないからしゃーないんやろうけど
帯にデカデカとあなたは!必ず!騙される!みたく書くのやめてほしい 叙述トリックってミステリやと定番トリックの一つって感じやけど
映像化する時に相性悪いんよな 伊坂幸太郎とかいう作家名だけで叙述トリックと思われる小説家
最近は知らん >>205
折原一とか綾辻行人とかだと作者名見た時点で「どうせ叙述やろなぁ」と思ってまうしな >>202
そして誰もいなくなったやないか?
他はミステリーではなさそうやし
1位『聖書』:推定50~60億部以上
2位『毛主席語録』:推定9億部以上
3位『コーラン』:推定8億部
4位『ドン・キホーテ』:推定5~6億部
5位『二都物語』:推定2億部
6位『指輪物語』:推定1億5500万部
7位『星の王子さま』:推定1億4200万部
8位『ハリー・ポッターと賢者の石』:推定1億2000万部
9位『紅楼夢』:推定1億部
9位『そして誰もいなくなった』:推定1億部
9位『不思議の国のアリス』:推定1億部
9位『ホビットの冒険』:推定1億部 アイデンティティとかは映像化としてまあまあなんかな 方舟ってマジでミステリの最高傑作やと思うんやが
全てにおいて完璧すぎんか >>219
これ2021年らしいから今は分からんね >>212
それ避けて電子書籍で読もうとしても「『はさみ男』を読んだあなたには『十角館の殺人』『殺戮に至る病』『イニシエーションラブ』がおすすめです!」とかやってくるからな 姑獲鳥の夏は叙述トリックではないんじゃないか一応
信用できない語り手ではあるけど
そんな複雑ではない話を作者の知識と技量で複雑怪奇っぽく見せてる作品や そういや十角館は叙述トリックとか知らずにミステリーとして名作みたいな評価だけで見たから衝撃やったな
多分前知識も予告もなく純粋に喰らった叙述トリックやわ >>227
668 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ >>230
あいつ粘菌について以外全く信用できないからな >>226
舐め腐ってヒント出し過ぎやねん
この前NHKでやっとったの観たが最後金田一にブチ切れられるような改変されたのもしゃーなしや >>230
榎木津が正しいこと言ってるのに読者に関口の認識が正しいと誤認させてるわけで叙述トリックではあるんやない? →実はそういう不思議な事が起こる世界だったのでした〜
は〜〜〜(クソデカため息) ハサミ男こそだから何?ってタイプの叙述トリックやったな >>236
1コマ目泣き声もあやしに行く方も野獣の声で再生されたわ プレハブ自体をクレーンで傾けて落下死みたいなクソトリックはええんか? >>237
長谷川のやつ?
あれよかったわ
普通にやっても面白くないしな なろうとか人気ジャンルだけどあんま叙述トリック的なのあるって話聞いたことないな
そういうの期待するような読者層やないのかもしれんけど 金田一少年の小説版で叙述トリックの傑作あったよな
名字と名前を混同させるやつ 電脳山荘殺人事件は小説作者が会心の出来過ぎて金田一で出すか悩んだって言っとったな 注文の多い料理店は叙述トリックって言ってもええんか? 叙述トリックってエロゲでよく使われるイメージしかないわ 電脳山荘はちゃんと叙述トリック部分が事件のトリックに利用されているのがええな >>236
漫画は記号化の塊やから偏見とか関係ない… >>242
文章を使って誤認させることかなあ
あと事実は事実でちゃんと書いてあるのも条件かと >>243
クソトリックぶちかますための建物建てるくらいまで行くと一周回って好き >>239
→実は殺されたのは人間じゃなく犬でしたーwwwwwだからそもそも犯罪じゃありませーーーんwwww残念でしたwwww
ワイが唯一本を地面に投げつけて発狂したオチがこれや そういえば百鬼夜行シリーズの最新作9/14やで
10年ぶりやからもうあんま覚えてないわ >>259
これなんGで知ってたのは君が初めてで嬉しいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています