ワイが読みたい小説リストwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
順不同
夜市 恒川
白夜行 仮面山荘 東野
アヒルと鴨 伊坂 ゴールデンスランバー 陽気なギャング
向日葵の咲かない夏
マネーロンダリング 橘令
氷菓 米澤穂信
そして誰もいなくなった オリエント abc アガサクリスティ
占星術殺人事件 島田荘司
ザリガニの泣くところ ディーリアオーリンズ
オペラ座の怪人 ガストンルルー
七回死んだ男 神のロジック人間のマジック 西澤保彦
神様ゲーム 摩耶
medium 相沢
アリスミラー城 北山猛
倒錯のロンド 折原一
頼子のために 法月
星降り山荘の殺人 倉知淳
リカ 五十嵐貴久
異端の祝祭 芦花公園
殺人鬼 綾辻行人
夜行 森見登美彦
火の粉 雫井
イソラ 新世界より 貴志祐介
ダイナー 平山
がだらの豚 中嶋らも
密室殺人 歌の正午
噂 折原浩
旅のラゴス 筒井康隆
瀬名秀明 パラサイト・イヴ 叙述トリックは読み終わったから純粋なミステリーがいい ラゴス
っていうか筒井は全部読め
エッセイも面白い ザリガニの鳴くところ読みてえなあ
胸くそ系なんかなあ 昨日伊藤計画のハーモニーを読んだ
ハッピーエンドでよかった >>10
ラゴスって旅冒険記?の印象あるけど面白いかな >>13
映画だけ見たけど生物観察の鬼が湿地の生物に学んだやり方で生き抜く話やで
ハッピーエンドや >>12
読んだよ
貴志祐介が作家で一番好き
新世界よりは読んでない とってある もりみんの夜行はかなり好きだが、他の森見作品と毛色が違いすぎて普段の森見を期待してる人にはおすすめ出来ない。 >>23
面白いけど森見登美彦特有の軽めな文体ではないよな さっきのスレ主のやつやんけどんだけまとめたいんねん草 うさぎと鴨内容覚えてないけどなかなかおもろかったで
なんかめっちゃのめり込んで読んだわ >>29
ワイはかなり好きやった
確かに13人格なんて設定は無理あるが 泣けるのと怖いのでオススメないんか?怖いのは人が怖いやつがええわ 笠井潔の『探偵小説論』で20世紀精神、探偵小説におけるバラバラ殺人、ロシア革命の歴史的な関連性みたいなのを熱弁されて
ロシアのソローキンを中心に80年代90年代ドイツ小説もさぐり入れてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています