0001それでも動く名無し
2023/08/30(水) 23:56:46.22ID:eXnLfKpep【写真】ニットを着るとわかる「ピタピタの美ボディー」
同作は、福原演じるキュレーターになるという夢に向かって歩きはじめた１８歳の仲川有栖（ありす）と、深田演じるアラフォーで恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・成瀬瞳子（とうこ）の２人の女性が、年の差を超えた絆を築き、それぞれが訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。（以下、ネタバレがあります。ご注意ください）
第８話で瞳子は加瀬（上杉柊平）と付き合うことを決め、デートに浮かれ気分。そんななか兄から着信を受け、母の貴美子（片平なぎさ）が病気であると告げられる。突然のことに平静を保てない瞳子だったが、有栖や加瀬に支えられながら、ひとりで金沢に帰郷する…というストーリーだった。
瞳子は白いタートルネックのファッションで実家に帰省。ネットでは深田のオシャレな衣装に注目が集まっている。秋～冬の設定だからか、瞳子はニット率が多め。第８話では帰省シーン以外でも、ピンクやブルーのタートルネックを着こなした。「１８／４０（エイティーン／フォーティー）～ふたりなら夢も恋も～」の公式インスタグラムでは深田のニット姿をアップ。
この姿にネットは興奮し「おいおい深キョンにニットはあかん」「深キョンにニット着せたらそこにしか目がいかないだろ笑 にしても歳とったほうが可愛いとはなにごと」「深キョンのニットやばすぎるね」と絶賛。また「深キョンの服、かわいい！普通の４０歳は着れないけど！」と憧れる声も寄せられた。
