0001それでも動く名無し
2023/08/31(木) 20:39:06.11ID:4ZtFgaif0しかし本塁打は、2位のロバートJr.(ホワイトソックス)が35本で9本差。大谷の本塁打王は、間違いなさそうです」(スポーツライター)
8月24日、右肘靭帯の損傷が判明して以降、打者に専念している大谷。その間の成績は、7試合に出場し27打数9安打で、打率.333。数字上は好調に見えるものの、気になるのは、本塁打が1本も出ていないことだ。
「27日のメッツ戦で右翼ポール際に大ファウルを放ち、電光掲示板を破壊したシーンが話題になりましたが、あまり打球が上がらなくなっています。これが怪我の影響かどうかはわかりませんが、まったく影響がないとも思えません。
6月に15本、7月に9本の本塁打を打った大谷ですが、8月は5本と失速気味。ただこれは毎年のことで、46本を打った2021年は8月に5本、9・10月で4本。2022年は8月に8本で、9・10月は4本でした。つまり9月以降、大谷は2年連続で4本しか打っていないわけです。もし2023年もそうであれば、現在44本ですから、シーズン50本塁打には届かないことになります」