0001それでも動く名無し
2023/08/31(木) 22:07:11.69ID:4ZtFgaif0観客が見守るなか、比江島は確実にフリースローを成功。その後、3ポイントを入れ合うと、比江島が5点差に広げる3ポイントを射抜いた。同17秒には河村のアシストから馬場のアリウープで試合を決定づけた。86−77で試合終了。第4クォーターの逆襲で大会2勝目を手にした。
比江島がチーム最多23得点の活躍。渡邊は21得点8リバウンド2ブロック、河村は19得点11アシスト、ホーキンソンが6得点11リバウンドをマークした。
他国の結果により、パリオリンピックの出場権を獲得は持ち越しとなったが、9月2日のカーボベルデ代表(同64位)戦に勝利することで、自力で出場権を手に入れることになる。