彡(゚)(゚)「ヨッメ邪魔やなあ…スカイダイビングのパラシュート細工したろ」
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英陸軍軍曹の男が、スカイダイビング用のパラシュートに手を加え、1か月余り前に息子を出産したばかりの妻を殺害しようとした疑いで先週、警察に身柄を拘束され、取り調べを受けていたことが、同国メディアの11日の報道で明らかになった。上空1200メートルから落下した妻は重傷を負ったものの、奇跡的に一命をとりとめた。 1200mから落下して生きてるなら
多分12000mから落下しても生きてる 生きてるだけでもすごいけど脊髄損傷って麻痺残ってそう >>124
1時間あたり50kmも移動するってことや ロシアでもパラシュート無しで雪上降下訓練してたし
割とイケるんじゃね? 時速400キロで地面に叩きつけられて生きてるのか… まぁ母は強しって言うからな
なんG民はこれ嫌いだけど 高飛び込みが時速100kmらしいから半分の時速50kmで且つパラシュートに包まれてなら水でも助かったと思う >>130
深雪ならワンチャン有りそう
生きてても這い出るのが地獄そうやが どんなに空気抵抗増やしてもさすがに50キロにはならんやろ
ビラビラムササビでもしたんか? >>139
10mでそんな早くなるとかどんだけg強いんや 仲直りのきっかけに妻がスカイダイビングに誘うんやろなあ >>10
【朗報】次回のミッションインポッシブルのアクション案、一つ埋まる ムササビスーツみたいに落下エネルギーを推進力に変えることができたら助かるんやろか 本当に何も細工していなくてただ疑われてただけってことはないんか? >>148
10メートルでは無い
日本では飛込競技のplatform divingを「高飛込」と訳し、定着しているため、本競技はハイダイビングとカタカナ表記する。
ハイダイビングは世界水泳連盟(World Aquatics)の競技種目に追加され、飛込競技とは別競技として別個の競技規則が定められている。
2013年にスペインのバルセロナで開催された2013年世界水泳選手権において初めて実施された[1][2]。世界選手権では、男子は高さ27メートル、女子は高さ20メートルの飛び込み台から飛び込む。それ以外の公式大会では、男子は通常高さ22メートルから27メートル、女子は高さ18メートルから23メートルの飛び込み台から飛び込む[3]。ハイダイビングは、選手が大会まで本番と同じ環境で練習できない場合がしばしばあるという点で独特である[1]。ハイダイビングの選手は、着水時の最高速度が時速96キロメートルに達する 普通の高飛び込み
10mの台からのダイブだと、時速60キロ、滞空時間1.4秒。一瞬に賭けるという意味では、ほかのどんな競技よりも最高に凝縮した時間のなかで闘う競技と言えるでしょう。競技人口は日本全体で600人と書かれています。 >>160
時速550キロで草
なんで死なないねん ダンナ家にも爆弾仕込んでて草
どんだけ殺したいねん >>150
トップガンマーヴェリックでパラシュート降下シーンが無かったのは
ミッションインポッシブルのためのネタ温存だったんやな >>10
トム・クルーズがこれ見て次のスタントに取り入れたいとか言いだしてマネージャーが頭抱えてそう >>140
調べたらターちゃんやった
狂四郎のひとやったんやな勉強になったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています