【悲報】よど号グループ「日本に帰りたいよぉ!!!」
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元来、亡命が目的で朝鮮に渡ったわけではありません。赤軍派、当時のよと号ハイジャック闘争は、朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を世界革命の国際根拠地にする、具体的には朝鮮で軍事訓練を受けて帰国し、その年(1970年)の秋に予定されていた「70年安保決戦」で首相官邸占拠闘争などを武装闘争として行い、運動の高揚をはかること、すなわちその年の秋までには日本に戻ることを予定したものでした。
いま私たちが「政治亡命者」としてあるのは、当時の日本政府が私たち「赤軍派学生」も含め「よど号」乗客、乗務員の受け入れを朝鮮政府に要請し、それを受けた朝鮮政府の国際法に則った措置の結果です。当時、「よど号」で来た乗務員、「人質」の政務次官は帰国を希望したので帰国し、払たち「赤軍派学生」は残留を希望したので、国際法に定める「政治亡命者受け入れ」規定に従って、朝鮮政府が受け入れてくれたのです。
私たちとしては「政治亡命」する意思は当初からなく、どこまでも帰国して日本の地で政治活動することが終始変わらない気持です。
http://www.yodogo-nihonjinmura.com/kikokuundou/ 2013年に開始された国賠訴訟と単行本化された手記の発刊は、マスコミでも一定程度、報道され、私たちの声が以前よりは世論に届くようになりました。その過程で私たちの朝鮮での「生き様」が理解されるようになったことはとても大きな成果でした。すなわち私たちが「北朝鮮の手先」や「テロ活動」をやるような人間でないこと、人として日木人として生き活動してきたことへの理解を得られる道が開かれるようになったのです。
この世論喚起型国賠闘争を通じて、これまでの「非国民」「拉致犯」攻撃一辺倒から、「よど号関係者の話も聞いてみよう」というように世論にも変化が現れ始めました。 唯一北朝鮮を好きになるのはこいつらの存在や
テロリストを殺しもせず生殺しで極貧生活で余生すごしてると思うと飯がうまい こいつら極左って協同社会の実現が最終目的のはずやのになんで北朝鮮とか中国になびくんやろうな
北朝鮮なんかより日本のがよっぽど共産主義、社会主義やっててこいつらの理想に近いやんけ チョンモメンたちを逆にそっちに受け入れてやってくれへんか? 江頭の話だとよど号事件の奴らは海外で日本人に北朝鮮に行くように声かけてるらしいやん そもそも北朝鮮を腰掛け扱いしとるのが舐め過ぎとるやろ 学生気分で犯罪やったら一生幽閉されることになった馬鹿 再現ドラマで仲村トオルが演じたりしてカッコイイイメージすくなからずあったけど
現実の写真みたらただのアホ面やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています