第10使徒にやられるシンジくんを観たワイ「いつものエヴァか・・」 碇シンジ「綾波を・・・返せッ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ワイ「!?」
碇シンジ「綾波だけは絶対助ける!!!」
ワイ「ヒュー!!」
碇シンジ「綾波は綾波しかいない!だから助ける!来い!!
ワイ「ヒューヒュー!!」
ミサトさん「行きなさいシンジくん!!誰かのためじゃない!あなた自身の願いのために!!」
ワイ「ヒューヒューヒュー!!」
次回予告「レイとシンジを取り込んだまま凍結されるエヴァ初号機~ついに集う運命を仕組まれた子供たち!!」
ワイ「うおおおおおおぉ~~~~~!!」そのままQのブルーレイをレコーダーにシュート!! 破までは演出の才能もちょっとは残ってたよね
シンも冒頭の独特のテンポと構図のカット連続は成立してた当たりなにかの片りんは残っていたんだろうが… 当時Qを劇場で見た時観客全員頭に「?」浮かべながら見てたわ
観客が湧くポイントが1つも無かった 永遠に見れなくなった破の次回予告版のQが見たかった >>161
あれって予告やなくて破とQの間の出来事やないんか? TV版の頃からマヤが一番かわいいって言ってたけど一度も賛同されんかった レイとアスカっていう2人のヒロインの結末があんなんなのはやっぱり反感買うんじゃないの だからね
2人のヒロインってのがすでに間違いだったの
レイが母でアスカが嫁だったの
そしてマリはアスカの母
新劇エヴァは「シンジくんアスカと結婚おめでとう」って話 まだ全く見てないけどそんなわけわからん作品なんか?
望んだ結末と違ったとかではなく何がなんだか分からん作品なら流石に見る気にならんのやが 破はセーフみたいな風潮あるけどあの時からマリの演歌キャラや翼をくださいは滑ってたよな 予告で上がりまくった期待を全力でスカしてQの鬱々しさで全て無に帰すスタンス
制作期間の長さも相まってマジでガッカリした人多いやろな 事情わからんのやが311で庵野の何が変わったというのか 破もいきなりシンジが綾波は絶対助ける!とか言うてめっちゃ違和感やったけどな
いやお前そんなキャラちゃうやんって エヴァにわかなんだがアニメの終わりはなんだったん? >>175
かなり理解力が必要なのに加えてTV版から全部見てなきゃ分からんようにはなってる
今から見るのはオススメしない コロナがーで最後の延期したときどうせまた数年やらないんやろ?って思ってたわ >>181
スケジュール間に合わんのとどうやっても残り2話でまとめきらんから苦肉の策でああなったらしいわ ヨーロッパみたいな街でアスカのエヴァとマリのエヴァが縦に割られて合体したみたいなエヴァが側転してる次回予告の記憶だけある シンは完結したという一点だけで評価されてるけど作品の出来で言ったらQ以下だよね なんG来るとエヴァスレ常連のキチガイが構われてるのみて客層ちげえなって実感する エヴァの楽しみ方なんか裏死海文書とかセカンドインパクトとか人類補完計画とかリリスとかロンギヌスの槍とかの厨二病ワードにカッコいい~言うてるぐらいでちょうどええと思うで
マリがアスカの母親なんや!とかどや顔で連呼とか一番痛い >>187
観たあとの感想がアスカとケンケンのカップリング論争に終始した程度には中身はお察し メタクソ説明ゼリフ入れた割にはネブカドネザルの鍵がなんなのか空白の13年で何があったのかみたいなのは全く説明されない どれが一番浮いてるかと言われたら破なんよな
常に頭おかしいから破のときだけもう1回頭おかしくなって正常になってた >>190
あれカップリングが許せないって話になってるけど
ケンケンは仕事してるから大人!っていう庵野のあっさい大人論が癇に障るのが一番の問題なんちゃうかな
ようはケンケンが好かれることに説得力がない
あれば文句も言われんだろ 庵野が深いこと考えているようで昭和の共同体、農村に戻りたいみたいなアホの極みとしか言えないあっさい価値観しか持ってないのがよくわかった >>193
そんなもん空白の13年で色々あったんやろなで終わりちゃうか?
話の本筋から外れたことを細かくやられても困るし Qで冷めて、そのあとシンは義務で見ただけの人多いから評価低いのもある エンタメに振り切れへんし思わせ振り展開も意味不明やし才能枯れてるんよ >>196
そこは割とわかるわ
いつも人の言いなりだったシンジがじゃあ俺の好きなようにするわって我を出したら痛い目見て、でそれをどう受容するかってのはアンチビルドゥングスロマンなエヴァらしいと思う
これの解決方法が悟りを開いてハイパーカウンセラーになることだったのがアホ 難しいこと言ってもどうせ分からんやろうから1発で分かる画像作ってやってんじゃん
https://i.imgur.com/xZoJVPb.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています