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ものすごく遠くにあるものすごく巨大なものを描写する方法がわかった
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0001それでも動く名無し
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2023/09/08(金) 02:31:28.25ID:9m8Sl5670
昼間の月のように空の色と同化させて透けた感じにすればいい

例えば体超10000mのゴジラがいたとして
それを30キロ先から見た時にゴジラはほとんど空と同じ色で見える
0002それでも動く名無し
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2023/09/08(金) 02:33:15.64ID:PoWEspUpM
中学で習った
0003それでも動く名無し
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2023/09/08(金) 02:34:23.25ID:AFrcPH2i0
それって宇宙じゃん
0004それでも動く名無し
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2023/09/08(金) 02:36:45.91ID:9m8Sl5670
富士山とかがわかりやすい
別に青くないのにめっちゃ青く見える
そしてうすくみえる

でも世の中に富士山みたいな数十キロ先からも見える極端に巨大なものってほとんど存在しない
だから「遠くの巨大なものは空色に見える」っていう認識が広がってない

例えば全長100kmぐらいの宇宙コロニーが地上に落ちてくるとして
地上から見たらコロニーは最初空色に見える
0005それでも動く名無し
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2023/09/08(金) 02:38:21.14ID:9m8Sl5670
この描写方法は空気遠近法って呼ばれるもの
遠くから見ると光が散乱したり空気の色がついたりして青白く薄く見える
0006それでも動く名無し
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2023/09/08(金) 02:39:01.34ID:79YZ96W3a
わかったっていうか調べただけやない?
0007それでも動く名無し
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2023/09/08(金) 02:42:21.01ID:9m8Sl5670
>>6
俺が言ってるのはイラストでの極端な空気遠近法
世の中のは「ちょっと青白くする」ぐらい「ほとんど空と同じ色にする」って風景絵はない
昼間の月のようになってるのは少ない

地球上にそれほど巨大な物体は存在しないから風景絵ではそれは描けない
高度数万mからの景色からしかそれは描けない
だからこれを使ってるのはほとんどフィクション絵ばっかりになるけど
この極端な空気遠近法を使ってる絵は少ない
0008それでも動く名無し
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2023/09/08(金) 02:54:14.14ID:DL3vGL32a
白黒の漫画やったらどうすればええん
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