https://finance.yahoo.com/news/jk-hayao-miyazaki-isnt-retiring-183353980.html?fr=sycsrp_catchall


一般的なイメージに反して、『君たちはどう生きるか(少年とサギ)』がスタジオジブリの宮崎駿監督の遺作となることはないだろう。

トロント国際映画祭でのレッドカーペット・インタビューで、スタジオジブリの西岡潤一副社長は、CBCのエリ・グラスナー記者に、
「宮崎駿監督は『少年とサギ』の国際公開後、新しい映画のアイデアを持って事務所にやってきている。」と語った。
このニュースは、スタジオジブリが宮崎監督の最終作を宣伝するために予告編を一度も公開せず、公開までの間にタイトルとポスター一枚しか共有せず、宮崎監督の最後のアニメーション映画という興味深い前提で運営されてきた数年後の出来事である。


※映像はこちらから
CBC
http://www.cbc.ca/player/play/2262124099906