古事記より

日本神話における英雄ヤマトタケルは幼少期に熊襲征伐を命じられ単身、九州に潜入した
その中性的な容姿を活かし女装して宴を開く九州のリーダー熊襲兄弟に近づく。その美貌から熊襲(兄)に気に入られ夜にベットに連れ込まれるも

そこで
ヤマトタケル「俺は男だ!バカw」
熊襲(兄)「何か問題でも?」とケツアナ確定される
レイプ後ブチギレたヤマトタケルは熊襲(兄)を惨殺

熊襲(弟)が騒ぎに気づきやってくるもヤマトタケルはレイプされた腹いせにケツアナに剣を指して拷問、殺害した

その後、怒り狂ったヤマトタケルは熊襲の軍勢相手に無双し九州は平定される