「からくりサーカス」 ←伏線全部回収した神作品なのにあんま人気がない
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むしろ過大評価されてると思う
一気読みしたけど微妙だった 黒博物館シリーズの方が短くてまとまってるからしゃーない からくりはまだ話題になるだけマシ
月光条例以降の作品はレスすらつかないから 漫画は面白いんだけどね
最近漫画が流行るのはアニメが上手くいったヤツばっかだしね ジュビロは作風も絵もクセ強すぎんねん
ワイは好きやが 勝が嫌いなやつの他作品での嫌いなキャラ結構想像つく 最後の四人を思い出してもハーレクインと女の奴とミサイルで気持ちよくなっちゃった奴しか出てこないよね 30巻前半くらいまでは本当に一気読み止まらんかったけど終盤はなんか露骨にこっから畳みに行きます感出てきてテンション下がってった記憶あるわ >>24
月光条例なんて顕著やな
初期のオムニバス形式は面白い ワンピースより後付けガッツリやりまくってるけどおもろい >>20
ホラ吹き野郎だろ
個人的には最古の四人の帽子だけ不憫すぎる ワイはちゃんと最後まで畳んだの好きな少年漫画だわ
全巻買ったやつの一つや この人の書く主人公小学館しすぎててあんまり好きになれないんだよな
話が結構暗めなの多いからそうしてるんだろうけど 評判良かったから最近一通り読んだわ
言われてるほど伏線張り巡らされてて回収してるとは思わんかったな、普通に面白かったのは間違いないけど 藤田和日郎の作品て刺さる奴にはとことんだけどハマらん奴にはダサいと思われるバンドでいうラルクみたいな所あるよな 小学館が宣伝ガチらんからってのもある
一般受けする絵や話じゃないのもある 普通に面白かったけど普通に面白かったで終わる漫画や あの話週間で考えたのか元々話を全部考えて書き出したのか
後から辻褄合わせでやったら一本に繋がったのか からくりサーカスは真夜中のサーカスとの決戦の時に最古の4体を倒していよいよフランシーヌ人形と対峙した時に実はフランシーヌ人形は偽物だった時の絶望感がやばかったわ。完全に鳴海の心境とシンクロしてた。
https://i.imgur.com/FJbJm7U.jpg 昔うしおととらの後に一気に読んだのに話はうしおととらの方をよく覚えてる
そういうことや 白金と白銀のエピソードが最初に明かされたところまではプロットとしてあったと思うけど
後から追加されたところは後付けのように感じたな サーカス倒した辺りが暑苦しすぎたのと最後らへんで女数人と勝が戯れてた辺りが丸々要らないのとが中弛みさせてるのがな
特に後者はマジでいらねえ、全カットでいい 当時はアホほど勝叩かれてたらしいけど前半あれだけ本筋は鳴海の方でやっといて真の主人公はこっちでしたってされたらそうなるのも無理はないかもとは思った ラストのフェイスレスとマサルの共闘のくだりとか説得力がなくてイマイチ
結局うしおととら以降は右肩下がりだった 鳴海がエレオノールに冷たく当たる期間が思ったより長かった 今どきウケる漫画は鬼滅とかスパイファミリーみたいな作品だしな
それに比べてちょっとクセが強すぎるわ >>48
まあ村編はよくいらないって言われるな
仲良くなって絶望みたいなやりたいことはわからんでもなかったが >>27
雉も鳴かずばと最後のオチはかなり好き
ただそもそもジュビロ漫画は人選ぶわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています