0001それでも動く名無し
2023/09/11(月) 15:16:14.51ID:sIvow332d京都アニメーション放火殺人事件の裁判員裁判で、青葉被告が小説を書き始めたきっかけについて、
「京アニの作品を初めて見て、小説を書き始めた」と明かしました。
11日に行われた弁護側の被告人質問で、青葉被告は2009年ごろ生活保護を受給してから昼夜逆転の生活をするようになり、
「京アニのアニメを初めて見て小説を書き始めました」と話しました。
アニメについては、京アニの代表作「涼宮ハルヒの憂鬱」だったと明かし、小説を書いた目的について聞かれると、
「仕事が不安定で、小説を全力を込めてやれば暮らしていけるのではないかと思いました」と答えました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46125808f479381eda9b7e1d00b1524807ef8ea3