ULTRA JAPANとかいう陽キャパリピ御用達のEDMフェス もちろんなんG民は行くよな?笑
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都市型ダンスミュージックフェス『ULTRA JAPAN 2023』アーティストの出演日発表
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9/7(木) 20:58配信
ぴあ
『ULTRA JAPAN 2023』
9月16日(土)・17日(日) にTOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRA JAPAN特設会場)で開催される都市型ダンスミュージックフェスティバル『ULTRA JAPAN 2023』の出演日程が発表された。
【全ての写真】『ULTRA JAPAN 2023』出演者
初日のメインステージには、スウェディッシュ・ハウス・マフィアのメンバーで結成されているユニットAxwell Λ Sebastian Ingrossoや、DJ Snake、Hardwell、フランス出身のDJ/プロデューサーMykrisなどが登場。
また2日目には、今年8年ぶりとなる新作をリリースしたSkrillex、DJ/プロデューサーのBoys Noize、女性DJのPeggy Gouに加え、世界で活躍するアーティストたちのアルバムを数多くプロデュースしているビートメーカーKenny Beatsなどが出演する。
チケットは現在一般発売中。
<イベント情報>
『ULTRA JAPAN 2023』
9月16日(土)・17日(日) TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRA JAPAN特設会場)
開演11:00 / 終演21:00 「ウルトラジャパン」とは、日本最大級の都市型ダンスミュージックフェスティバル。アメリカのマイアミで開催されている世界最大級のダンスミュージックフェス「ウルトラ・ミュージック・フェスティバル」の日本版で、世界最高峰のトップDJたちが出演することで知られる人気フェスだ。
会場となるのは、渋谷から乗り継ぎなしの電車で約20分というアクセスの良さを誇る「お台場」。気軽にアクセスできる“都市型フェス”のため、終了後に街で遊ぶことができるのも魅力。装備に気を遣わず自由なファッションを楽しむことができるのだ。
おすすめの「フェスファッション」を一挙紹介!
本記事では、そんな「ウルトラジャパン」にぴったりの“おすすめフェスファッション”を特集。ファッション業界を牽引するスタイリスト RIBBONと、ヘアメイクアーティスト 奈良裕也による最新のトレンドを取り入れたコーディネートを一挙紹介するので、是非当日のスタイリングの参考にしてみて。 シングルコーディネート
https://www.fashion-press.net/img/news/107965/kaI.jpg
モデル:與田珠夕
トップス 9,941円(キジュン)
スカート 29,700円(プランクプロジェクト)
ブーツ 42,900円(ハンター)
フェス仕様のオールブラックコーデを楽しむなら、ひとつひとつデザイン性の高いアイテムをチョイスして。アシンメトリーなデザインのタンクトップや、ユニークなカッティングのスカートなど、適度な肌見せにより抜け感をだすのもポイントだ。モード&クールなスタイリングには、キャットラインのアイラインと、スモーキーなラメのシャドーが相性抜群。 https://www.fashion-press.net/img/news/107965/lVk.jpg
モデル:中川紅葉
ワンピース 18,568円、バッグ 参考商品(共にジョセイ)
ハット 12,100円(カンゴール)
シューズ 42,900円(グレープ)
都市型フェスならではのロングワンピースコーディネート。トレンドの“チャイナ風”テイストを取り入れれば、フェス終わりのナイトアウトにもぴったりだ。小物は、カジュアルなバケットハットと、厚底のスニーカーサンダルでちょっぴりハズして。クールになりすぎないよう、リップはジューシーなキャンディグロスをチョイスするのがおすすめだ https://www.fashion-press.net/img/news/107965/lPE.jpg
モデル:ソフィー
トップス 参考商品(ジョセイ)
スカート 25,300円、レギンス 13,750円(共にノードレス)
ブーツ 49,500円(ディーゼル)
パステルカラー×サテン生地のトップスや、ミニスカート、レースタイツなど、バレエを連想させる可憐なアイテムを使用した“バレエコアスタイル”も、2023年の注目スタイリング。編み込みの中にリボンを、目もとにラインストーンを散りばめれば、ひときわ目を引くガーリースイートルックの完成だ。足元にはボリューミーな厚底ブーツをチョイスして、甘すぎないフェス仕様のコーディネートにアップデートしよう。 何年か前にペンデュラム再結成目当てで行ったらナイフパーティはメインステージなのにペンデュラムはサブステージだった
こいつら出演アーティストとかどうでもいいんやなって思った ペアコーディネート
https://www.fashion-press.net/img/news/107965/Oek.jpg
モデル:中川紅葉、サヤベビ
(左から順に)
キャミソール 18,700円(ディーゼル)
スカート 20,000円(ジョセイ)
ブーツ 19,990円(ザラ)
ワンピース 8,590円、ブーツ 17,990円(共にザラ)
Tシャツ 7,480円(ジョセイ)
モデル:中川紅葉、サヤベビ
(左から順に)
キャミソール 18,700円(ディーゼル)
スカート 20,000円(ジョセイ)
ブーツ 19,990円(ザラ)
ワンピース 8,590円、ブーツ 17,990円(共にザラ)
Tシャツ 7,480円(ジョセイ)
“Y2K”をイメージしたペアコーデには、ウェスタンブーツとミニスカートがマスト。アイテムのカテゴリーは合わせつつ、色や素材、メイクやヘアスタイルは個性全開にするのが、“やりすぎないリンクコーデ”の鉄則だ。 https://www.fashion-press.net/img/news/107965/dQo.jpg
モデル:中島樹、ユリナ
(左から順に)
トップス 26,400円、パンツ 29,700円(共にバル)
シューズ 30,800円(カンペール)
トップス 18,995円(2000アーカイブス)
スカート 5,990円(ザラ)
サンダル 20,900円(イエロ)
スポーティーなユニフォームスタイルは、友人はもちろん恋人とのペアルックにもぴったり。ユニフォームのトーンやボトムの色、ナンバーを合わせることで、おそろい感がアップする。通気性の良いユニフォームなら、会場でも心地よく過ごせること間違いなし。 https://www.fashion-press.net/img/news/107965/R80.jpg
モデル:ソフィー、ホルトえみり
(左から順に)
ボディスーツ 12,100円(プランクプロジェクト)
パンツ 22,000円(メゾンスペシャル)
サンダル 17,600円(イエロ)
ボディスーツ 3,590円(ザラ)
パンツ 28,600円(プランクプロジェクト)
サンダル 17,600円(イエロ)
会場の視線を釘付けにする、大胆なヴィヴィッドカラーのコーディネートも要チェック。スタイリングには、女性らしい肌見せのボディスーツに、あえてメンズライクなユーティリティパンツをチョイスして、バランスをキープ。シャイニーなメイクに仕上げれば、よりフェスらしい派手さをプラスできる。 グループコーディネート
https://www.fashion-press.net/img/news/107965/Yk0.jpg
モデル:ホルトえみり、ソフィー、中川紅葉、笠原和花
(左から順に)
Tシャツ 11,000円(プランクプロジェクト)
カットソー 6,590円(ザラ)
ワンピース 参考商品(ジョセイ)
ブーツ 42,900円(カンペール)
ビスチェ 6,590円(ザラ)
スカート 14,850円(ノードレス)
Tシャツ 16,500円(ディーゼル)
ブーツ 42,900円(カンペール)
トップス 15,950円(メゾンスペシャル)
パンツ 10,500円(カルツェドニア)
サンダル 20,900円(イエロ)
シャツ 38,500円(ディーゼル)
パンツ 16,940円(メゾンスペシャル)
サンダル 20,900円(イエロ) >>12
モデル:ホルトえみり、ソフィー、中川紅葉、笠原和花
(左から順に)
Tシャツ 11,000円(プランクプロジェクト)
カットソー 6,590円(ザラ)
ワンピース 参考商品(ジョセイ)
ブーツ 42,900円(カンペール)
ビスチェ 6,590円(ザラ)
スカート 14,850円(ノードレス)
Tシャツ 16,500円(ディーゼル)
ブーツ 42,900円(カンペール)
トップス 15,950円(メゾンスペシャル)
パンツ 10,500円(カルツェドニア)
サンダル 20,900円(イエロ)
シャツ 38,500円(ディーゼル)
パンツ 16,940円(メゾンスペシャル)
サンダル 20,900円(イエロ)
思い思いのブラックの洋服に、ラインストーンやメタリックなマテリアルをプラスした“キラキラコーデ”は、3人以上のグループコーディネートにおすすめ。ひとつひとつのアイテムはバラバラでも、素材や全体のカラーをまとめるだけで、統一感を演出できる。メイクやヘアスタイルは、それぞれの個性に合わせて自由に楽しんで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています