大企業の役員の母「さあ…難しいことはわかりませんので」
なんG民「簡単な単語でした。お母さん、貴女にも関係のあるものの名前でした」
大企業の役員の母「それは一体…?」
なんG民「おまんこです」
大企業の役員の母「え…?」
なんG民「おまんこ、です」
大企業の役員の母「そんな…卑猥な言葉を使うような子ではありません」
なんG民「あなたにもついている、おまんこ、を彼はパスワードとして使っていました」
大企業の役員の母「そんないやらしい言い方しないで!」
なんG民「もっと言えばあの子を産んだ生殖器官、その名前を」
大企業の役員の母「おまんこ」