【疑問】本格ホラー作品だった彼岸島はいつからギャグ作品となったのか
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お前らに言われるまではギャグと思わなかったわ
インターネッツはやっば害悪 修行して明さんが太郎クラスの邪鬼なら戦えるレベルになってからはバトル漫画 マサ「ハ 女性期を見るのは何年ぶりだろう」←これだけて笑えるわ 人間がタルに詰められてる描写で怖ぁって幼きワイは思ってた 文房具屋だからって都合よくテープ持ってたり頭潰せって言われて謎に石が山盛りになってたり最初からおかしい 読み返してみると2巻くらいまでは普通にホラーやってる サンマがバタフライし始めた辺りではもうギャグ漫画だったからかなり前だな 今週の展開はマジで糞
隊長まで切ったのにユカポンの説得程度で日和ってんじゃねーよ 島から逃げ出そうとして魚でてくるところまで何かおかしくなってる 思い返せば1話から兆候はあったやろ
加藤の名前とか西山の説明とか 初期明があんな化物になってるギャップで頭おかしくなる 当初は何もない辺鄙な田舎の島だったのに都会でもなかなかないような
大きな病院や教会が出てきたとき 兄貴がまるたで吸血鬼殺して「爪切り、ありがたい」した時から >>23
隊長切ったのは明の想像でしかないよ
それくらいの覚悟をしてきたってだけで生きてるよ 彼岸島の以前に描いてたクーデタークラブとかなおみとかはシリアスやったやろ 今週思い出したかのように吸血鬼の血で感染するとか言ってたな
そんな設定生きてたらもう明はアマルガムなってるだろ 修行を終えた明が刀で大木を両断したシーンで「あっジャンル変わったな」って確信した 彼岸島の戦いって基本明さん単独で邪鬼に勝てないからステージギミックふんだんに使うところが結構見どころあるよな 隊長には情が移りすぎてたからな
島を出て戦う覚悟を決めるには仕方なかったんや 明が修行して凄ェ強くなったとこがターニングポイントやな
テニヌでいう分身みたいなもん 傷口にセロテープ貼ったり剥がしたりで血の匂いオンオフの時点でギャグやろ 最初に島から脱出試みる所まではホラーやったんよなぁ なんか食料となる人間を外から攫ってこないといけない&それで解決できるレベルの小さい島だったはずなのに
吸血鬼もレジスタンスもワラワラワラワラいるなと気づいた時から 1話を読んだあたりまでひぇ~怖いホラー漫画やなぁと思ってたのにいつの間にかギャグ漫画になってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています