昨年2月の世界ローンチを経て、今年5月には840万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「Horizon Forbidden West」ですが、新たに未発表のPS5向け完全版「Horizon Forbidden West Complete Edition」がシンガポールの情報通信メディア開発庁Infocomm Media Development Authority(IMDA)のレーティング審査を18歳以上対象タイトルとして通過し、話題となっています。

今のところ、GuerrillaやSIEは“Complete Edition”の発表を行っていませんが、IMDAのレーティング情報には、“Complete Edition”が“Burning Shores”(焦熱の海辺)DLCを同梱している旨が記載されており、続報と確認が待たれる状況となっています。
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