どこがパクられてるのか法廷でアニメ流してしっかり確認してしまった模様

>そこで裁判では検察と弁護側の双方が、「パクられた」という該当箇所を青葉被告に示し、詳細を聞いた。

 青葉被告が問題だとしたアニメは「ツルネ―風舞高校弓道部―」「けいおん!」「Free!」という京都アニメーションを代表する作品ばかりである。法廷では傍聴席から大きなディスプレイで、アニメのワンシーンを流すという異例の立証が行われた。