落語家「人様が考えたネタやるだけです」←こいつらがなんか芸人の中で高尚な扱い受けてる理由
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どんなにクソつまらんネタでも自分で考えたネタやっとる方が上やろ 古典落語の演目って100個くらいしかないから
ジジイババアは全部知ってて上手い下手の評価厳しいからタイヘンらしい 落語評論家「〇〇は〇〇の演じ方が~…」←いや人のネタやん 他人が考えた上にみんな知っとるなんべんも聞いたネタで笑かさなあかんねんで >>4
まあワイらですら10個くらいは知っとるもんな キングギドラが出てくる新作落語を見たことあるわ
顔と両手を使ってキングギドラの首を表現してて面白かったけど 読経03がオークラのネタやるのやめて欲しい
あれ長いだけでクソつまらん 山田くん←司会に指示されて座布団持ってくるだけですw 伝統芸能ってなんなの?ってたまに思うわ
それが生まれた当時はそれが最先端やったんやから古くさいままじゃなくて進化してもええやろ 談志気取りでろくに勉強もせずご意見番気取りで的外れな社会批判はやめろ 歌舞伎と落語は謎の高尚っぽさが苦手やわ
世襲制の歌舞伎が一番嫌いやけど 落語って話の半分は最近の出来事をネタにした雑談でそのネタから演目に入るのがいかに上手いかが落語家の腕になるって聞いたけどマジ? 音響無し、カンペ無し、1人舞台で演じるのは難易度高いなぁって思う 同じ演目やるのでも三平と歌丸じゃ全然面白さが違うだろ 寄席に行ったことないのかな?
別に高尚なものではないし、そんな雰囲気でもない
でも、落語ファンは性格ねじ曲がったイヤな奴が多いよw 同じ劇でも上手い俳優と下手な俳優が演じるのでは変わってくるし なんGだっていつもおんなじスレ立てて笑ってるじゃん >>33
その程度の差のためにやれ修行だやれ下積みだって10年単位で無駄にさせられるのきつくない この間テレビで見たけどカミカミでなにも面白くない真打ち出てたわ
こんなんでも長年続けさえすれば偉くなれるんやなと 名前忘れたけどあのハゲの笑点新メンバーはおもろいと思うで 既得権益というか既に確立してる一門の権力が強すぎるやろ
新規に一門立ち上げとかピンで開始とかしてもどうもならんやろ 半世紀後には存在して無さそう
というか古典芸能全滅してそう >>24
二言目には
「俺を評価するなら落語で評価してくれないかな?」と居直る >>43
そらそうよ
一般人にはわかりづらいから結局評価するのは既存の大手やし 桂米朝はガチや
というか上方にももっと目を向けろ
特に関西人
西の人間のくせして志の輔や志らくでキャーキャー言ってる場合ちゃうでほんまに 将棋、歌舞伎、落語
共通してるのは着物を着ていること 過程にこだわるのがいかにも日本人って感じやな
自分でネタ考えて苦労しろとでも思ってるんか ぶっちゃけ談志の落語っておもんなくね?
木久扇(木久蔵)の方がおもろかったわ >>36
その程度って意味不明だな
演技において1番大事だろ 落語が高尚っぽくて意識高そうとかそういうイメージ植え付けたんは全部東京のもんや
上方はただただその場にいる人を笑わそうという気しか持ってない
本寸法とか言ってあるがままとか正統的とかやたらと型にこだわりたがるのも東京の落語や
上方は全然そんなことないからまずは上方を聴いてみ 人様が考えたさんざんやりつくされたネタで爆笑取るんだから凄いよ この前志ん生の貴重な録画を発掘、とかやっとったけど。ふにゃふにゃでこれなら昇太でも惜敗くらいはいけるやろとか思ってしまったわ たしかに
本編入る前のオリジナル部分のほうがおもろいわ 小3でジュゲム暗記した神童ワイ、高み
なお暗記は不得意で2浪ニッコマ文系
落研などには一切参加しないので披露する機会なし 最近あった出来事から話の導入やオチにまで持っていくのは凄いと思う
けどあれって盛ってたり、嘘も入れてるよな? 歌舞伎とか落語とか30年後くらいにちゃんと客入るんかな
ただでさえ死にかけのジジババしか見てないからそいつら死んだら終わりちゃうん? >>54
上方でも東京でも高座に出る鶴光が
「上方落語は客を笑かすこと、東京の落語は客を唸らせることが求められる」
って言うてたな なんG民に合う噺家って誰かなあ
一之輔、喬太郎はまあ外さないだろうけれど、
おじいちゃん噺家で合うやつがわからん
いっそはん治の妻の旅行あたりまで飛ぶか >>54
落語は今や完全に東京が上位やで
東京には昔からの寄席が4つもあるのに
大阪は吉本に寄席潰されて今は新興の繁昌亭しかない
そもそも上方で客呼べる落語家どんだけおんねん 落語はまあクズしか出てこないしそれが好きなやつもクズが多いのは仕方ないやろ 生落語みたことないやつ、
最初に寄席にいったらあかんで
ホール落語で名のしれた噺家がおるとこに見に行くとええで
寄席はレビューだから当たり外れものっそ大きいけんね そばを食べる真似が技術力とか言われとるけどワイでも出来るわ
表現力いうならパントマイムのが上やんけ >>83
普通のマイムは完璧さがかっこいいんだけれど
落語のマイムは嘘の分が含まれるで
あくまでも噺の補助のための動きなんや ゲーム実況と同じようなもんやんけ
他人のネタで金稼ぎって 落語家「どう?そば啜ってるように見えるやろ?」ズゾゾゾッ
ワイ「お~😮(あんまよくわからんな……)」 喜多八も言ってたけど寄席や落語会は数少ない大人の遊び場所や
あんま若いうちから無理して知ろうとせんでも大丈夫やで 演劇の場合同じ脚本でも演出家によって解釈変わるとかあるんやろ
シェイクスピアとかさんざん擦られてもまだ新しい解釈出てくるんやろ 古典てのは同じ演目でも演者によって
同じ演目・同じ演者でも時期によって
出て来るものが違ってくるのが醍醐味や アンチ乙
日本一のエンタメを生み出してる尾田栄一郎は落語大好きやから でも落語は生き残ってる方やな
講談とか浪曲とかと比べれば 談志の古典は正調ではなく癖の強さや解釈・表現の独特さが魅力
合う、合わないがかなり大きい落語家の一人 >>92
まあ興味もったら聞けばええな、わしも講談は神田伯山くらいしか聞かないし >>101
講談は神田伯山という100年に1人の天才のおかげで大いに盛り返してるのは喜ばしいことや >>101
玉川太福、真山隼人がどんだけ頑張ってくれるかしらね 喜多八は歌武蔵や喬太郎だかとやってた3人会がすごく楽しかったな
早逝が惜しまれる 伯山の師匠の松鯉は張り扇をポンポンって叩くけど、伯山はピシッと叩くよな
ポンポンが正式らしいけどワイはピシッのほうが好きや >>111
伯山のあれ、眠くなった時にたたき起こされる感じでビクッってなるw 落語のおもろいところは、
伝統芸能でもあり大衆芸能でもあるハイブリッドなとこやで
片方に寄り過ぎないバランスがええねん
いま落語家1000人こえちゃったから多様性に富んできたので客としては選び放題 寿司職人と一緒やね
時間かけただけかちがあるとかいうやつ
昔の日本人が大好きな クラシックも音楽界の中で高尚な扱いやけど人様の考えた譜面弾くだけやぞ 現代のお笑いが駄目になってきて、相対的に落語が上がっている 人のやることもできねぇ人間がほとんどなんだから十分価値あるだろ 2023年の落語を体験したいなら、
春風亭一之輔、柳家喬太郎、立川志の輔のどれかが出てる
ホール落語を見に行ってください
ぴあとかで売ってるやつね
そんで合わなかったらそれはもう御縁やから
気になさらず 落語家を芸人と捉えるから変になるんだよ
あれは俳優寄りの仕事や 誰かが作った球をピカピカにして見せびらかすのが落語という風潮 >>47
枝雀の独演会は笑いすぎて気が狂うかと思ったわ
惜しい人だった >>92
確かに
いつでも知れるし若い女性ばかりのお笑いライブと違って寄席はジジババばかりで気にすることもないしな >>126
なん爺民がおる
枝雀に間に合ったんかすげえ >>128
中学入った頃や
もう還暦近いからたぶん明日くらいに死ぬわ ぶっちゃけ落語見に行くくらいならルミネ吉本かなんばグランド花月行った方が面白くて笑えるで >>25
年を取れば完成された演芸の価値がわかる
だから安定した集客がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています