オリックス は23日、頓宮裕真 捕手が左第4中足骨疲労骨折、山下舜平大 投手が第3腰椎椎間板分離症と診断を受けたと発表しました。

頓宮選手はリーグトップの打率.307、山下選手は9勝3敗、防御率1.61の成績を収めていました。

両選手ともに、競技復帰へ向けてリハビリ、練習等を始めているとのこと。