事件前の青葉被告は、クオリティの高い作品を創り出す京アニのファンで、『涼宮ハルヒの憂鬱』などの作品を参考にして小説を書いていたという。
被害者の父親「あなたがハルヒをパクるのと、京アニがパクるのとは何が違うんですか?」
青葉被告「ハルヒは教科書として使っていて、自分は書いていく過程でパクったが、最終的に別の作品を作っている。京アニは小説を落選させて、著作権を自分に戻しながら、パクったものを放映しているので、いかがなものかと」
このように青葉被告は、はっきりした口調で持論を展開。終始、遺族らに対し犯行について謝罪することはなかった。
tps://www.mbs.jp/news/feature/kyoani/article/2023/09/096862.shtml
【悲報】青葉真司「ハルヒを教科書にして書いていく過程でパクったけどパクりではない」
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1それでも動く名無し
2023/09/25(月) 11:00:49.84ID:EeMRQ0D50■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています