これまでの裁判で青葉被告は、自分の小説が京アニに盗まれたと主張。
無関係の社員らを狙った理由を
「『盗作を知らなかった』のは知る努力を怠っていたのであり、全員が同罪だ」
と発言していました。

これについて裁判員が
「盗作の内容を知らない人がたくさんいることも、被告自身は知ろうとしなかった。これも罪ではないか」
と指摘すると、青葉被告は黙り込み、答えに窮する場面もありました。

tps://www.mbs.jp/news/kansainews/20230925/GE00052579.shtml