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週間spa「チュニドラにはユーモアが足りない」

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1それでも動く名無し
垢版 |
2023/09/27(水) 18:55:20.06ID:P8kFBdyz0
https://news.yahoo.co.jp/articles/12166e906908784262ea8928cf97d8843a5dee7f?page=1

野村克也氏が筆者に教えてくれたのは…
 中日のベンチを見ていると勝っているときはいいが、劣勢になっているときや接戦のときには途端にベンチが静かになっている様子が見てとれる。

「チームが劣勢のときほど、ユーモアたっぷりのヤジでベンチ内に笑いを起こすことは大事なことなんだよ」

 と筆者に教えてくれたのは、野村克也氏である。野村氏とは楽天の監督を退任してから書籍の取材でいろいろな話をさせていただいたが、「ユーモアも戦ううえでは大切な武器になる」とその効用について、こんなエピソードを話してくれた。

 野村氏が南海で選手兼任監督を務めていた71年オフ、当時ヤクルトに在籍していた大塚徹という26歳の野手をトレードで獲得した。茨城の土浦第三高から64年に国鉄(現ヤクルト)に入団し、ユーティリティープレイヤーとして活躍していた以上に、ムードメーカーとして明るい性格を野村は高く評価していた。
2それでも動く名無し
垢版 |
2023/09/27(水) 18:55:59.89ID:P8kFBdyz0
今の中日に必要なのは…
 今の中日を見ていると、勝っているときのベンチ内は明るく見えるが、劣勢になると活気のあるムードとはほど遠い雰囲気になっているように見える。

 だからこそ試合展開が劣勢や接戦になっても、明るい雰囲気を持つことが大切だと考えている。立浪監督はかつて「戦う顔をしていない」と選手を叱責したが、今の中日に必要なのは、「戦うムード作り」をすることだ。

 もし野村氏が健在だったら、立浪中日を見てどうコメントを残していただろうか。立浪監督の采配や個々の選手の技術について語っていることも考えられるが、意外と「ユーモアの効用」についても触れていたかもしれない。

 勝負の3年目となる24年シーズンは、立浪監督自身も変わることが求められる。今シーズンが終わったときには、あらゆる角度からチームを検証し、「新生ドラゴンズ」が見られることを期待したい。
3それでも動く名無し
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2023/09/27(水) 18:56:29.88ID:jrPnMulVa
負けてる時にニヤニヤしてたら炎上するやろアホか
4それでも動く名無し
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2023/09/27(水) 18:57:07.94ID:qP3k4uXMd
結果的にユーモアにはなってるけど
2023/09/27(水) 18:57:16.16ID:4tUbOtSc0
闘う顔は?
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