事件当日、スタジオ1階の入口近くで作業していたところ、3mほどの距離に知らない男が立っていて「頭や上半身、机の上の資料に燃料のようなにおいがする液体をかけられた」と証言しました。

また、青葉被告が「死ね」と言って火をつけると、「3人の社員がオレンジ色の火に包まれていくのが見え、火は床から天井まで上っていた」と話しました。

tps://www.mbs.jp/news/kansainews/20230927/GE00052616.shtml