>>91
洋楽でもないだろ
たまに今井寿がその時の気分でテクノやUKロックやインダストリアルっぽいの持ってきて取り入れてたけど
基本はジャパニーズロックでは?(ロックかどうかもわからんがJポップではないのは確実)

陰鬱、淫靡、非現実的、メロディアス、芝居がかった世界観、サイケデリックみたいな感じ
悪く言えば時代が止まってる、よく言えば独自の世界観を築いている曲だった
そういう方向性に行ったのはやっぱりヴォーカルのそういう存在感と歌詞だったと思うね