中日の立浪和義監督は「80点。取りたい選手はとれた」とドラフトを総括した。

 1位指名を公表していたENEOSの度会が3球団競合となり、立浪監督は一番クジだったが交渉権確定を引き当てられず。それでも外れ1位でロッテと2球団競合の末、亜大・草加の交渉権を獲得すると壇上でガッツポーズを繰り出した。
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