裁判の中で、裁判長に「自分は秀でているものが本当にないと思っているのか」と問われて、堪忍袋の緒が切れそうになったこともありました。
大変ぶしつけではありますが、そうした心持ちであったことも正直に報告します。
※男が言及したのは、23日の被告人質問での中尾佳久裁判長とのやりとり。
強い口調で諭されていた。「勉強以外に秀でたものは本当にないですか?人よりも勝るものを探している気がしませんか?」「今後社会で暮らすときに秀でたものが必要ですか?」「価値観って色々ということも考えてみてくださいね」。
男は「はい、精進いたします」と答えていた。
これからどういう気持ちで生きようと、被害者や迷惑をかけた方に許されるわけではありません。
これらのことを心に留め、どんな処遇や人生であれ、このような心持ちで生きることが、私が今できることで、謝罪に加えできることだと思います。
幾十にお詫び申し上げます。
(弁護士の隣の自席に戻り、座ると眼鏡を取り、ハンカチで顔をぬぐう)
tps://www.tokyo-np.co.jp/article/286329
【悲報】東大前ジョーカー「裁判長に『勉強以外得意なことないんか?』と訊かれキレそうになった」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1それでも動く名無し
2023/10/30(月) 17:13:06.83ID:ZMNtUoBV0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています