映画って1990年代が黄金期よな
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>>3
当時は衝撃だったなあれは映画館で見たい映画 新作のキラーオブザフラワームーン見ろよ
カジノやグッドフェローズ思い出せるぞ うーんもうちょい前の80年代やないかな?
90年代後半から2000年代に掛けては陰りが見られた印象 >>12
SFとかホラーとか色んなジャンルですごかったな ターミネーター2とバック・トゥ・ザ・フューチャーだけで映画史に残る マトリックス以降なんでもかんでもCG+ワイヤーアクションなって萎えたわ
時代劇とかでもやってマジクソ >>19
ちょうど2000年代あたりからCG使いまくったSFが流行し始めたな >>18
やっぱ80年代だな
90年代は70点台がいっぱいある
80年代は数は負けるけど90点台がある 面白かったとか売れたっても大事やけどその後の映画に大きな影響を与えたってのも大事な評価ポイントやな
そこら辺は80年代に軍配や いろいろ調べてたらエイリアンが79年で羊たちの沈黙が91年だった
両方ざっくり80年代かと思ってたわ
やっぱ色々見てて圧あるのは80年代で、その勢いに乗って頂点まで行ったのが90年代って感じ 甘い生活、鉄道員、我らが生涯で最良の年、切腹
アクションはまだしもヒューマンドラマな映画はモノクロ時代のが名作多い 結局は自分が一番見てた時期とかが良く見えるだけやん 世界的に見たら30年代辺りがピークやろDWグリフィスやチャップリンとか >>38
そもそも映画の黎明期て芸術映画だらけだろ
サイレント映画もその走り 1990年公開の映画
バック・トゥ・ザ・フューチャー3
プリティ・ウーマン
ゴースト/ニューヨークの幻
ダイ・ハード2
ロボコップ2
トータル・リコール
ゴッドファーザー(日本公開91)
レナードの朝(日本公開91)
シザーハンズ(日本公開91)
ホームアローン(日本公開91) >>36
まあ現代日本人にとって映画ってゴリゴリにエンタメ以外のなんでもないから……
せめて50年代60年代にしてくれ
雨に唄えばみたいな
終戦前はきついて >>41
革命直後のソ連のスターリンを英雄に祭り上げるプロパガンダ映画とかは物凄く金を掛けて衣装、セット、エキストラを集めて芸術性も高いって評価されてたらしいな
イタリアの伊達男がアメリカでは人気で恋愛者やヒロイックな映画ではイタリア人俳優が引っ張りだこだったとか 映画的には50年代でもう一通り出尽くしたやろな
後はハードの進化によって変化が起きる程度やな 90年代はいわゆる大作志向ばっかもてはやされて手作り感の良作がなくなっていった 世界的には60年代やで
日本の観客動員数もその辺りがピークやし >>48
リングらせんとか富江とかか
その辺は90年代後半で前半ってどんなのがあったっけ? >>51
リュックベッソンのターミネーターが80年代後半で金を掛けて作ったターミネーター2は91,2年やったかな
90年前後はプラトーンで有名なオリバーストーンの映画がヒットしていたような記憶 >>55
猿の惑星とか大脱走とかかな
黒澤作品もその辺りに多いんじゃないかな あのくらいの年代の洋画ってほぼほぼ野球要素あったけど今や一切見かけないもんな
そんだけオワコンになったんやろな >>55
60年代とか巨匠中の巨匠の大部分がいたレベルや
黒澤小津ゴダールトリュフォーベルイマンフェリーにブニュエルヒッチコックキューブリックブレッソンヴィスコンティジョンフォードレオーネポランスキー等々
あげたらきりがないレベルや >>60
強すぎる
てかそのくらいの次期はもう娯楽性モリモリみたいなイメージだったけどこう挙げられるメンツを見るとアート的意味合い強いな ドラマのがおもろいわ
ドラマの名作はハズレなしやけど映画の名作は普通に三分の一で外れる 今の洋画は中国が大のお得意様やから
自由、平等のために戦うぞ!とか近未来の悪政を描いた風刺とかの表現がゼロやねん
ルーニーマーラーやクロエグレースモレッツが可愛いだけの映画や
ホモ、レズも認めましょうという映画しかないわ ショーシャンクとかフォレストガンプとか見応えあるド直球の映画多かった
まぁそういう意味でいうと80年代とかの方が黄金期感あるけど
ユダヤ系の監督が撮った映画は誰が見ても面白い、THE・ハリウッド映画みたいの多いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています