ソクラテス「ねぇそこの君!バナナ知ってる!?」通行人「!? え、まあ知ってますけど...」わ
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ソクラテス「君はバナナを知ってるんだね、説明してよ」
通行人「黄色くて甘い果実だよ」
ソクラテス「果実ってなんだい?」
通行人「え?」
ソクラテス「あと黄色ってなんだい?」
通行人「は?」
ソクラテス「はぁ…君は結局バナナを知ってるつもりなだけで知らないんじゃん。バナナを知らないことを知ってる僕のほうが偉いよね。はい論破~!www」 言葉で説明するのは難しいから実物を用意すればええんや 神託「この世で一番賢いのはソクラテス」
ソクラテス「ええ…ワイより賢い奴なんてたくさんいるやろ…」
ソクラテス「でも神が間違えるはずないし…そうか!ワイには無知の知があるからや!」
→レスバトラーソクラテス誕生
悪いのは神託なんだよなあ… >>6
これがなんでバナナだとわかるの?
君が名付けたの?
とか言われそう 無知の知ってなんでこんな大層なものとして扱われてるんや
自覚するとしないとで何か違うのか >>15
弟子のプラトンが世界で始めて本格的な体系的哲学を作り上げて現代まで影響を与えてるから
ソクラテスも持ち上げられてるところあるやろ >>15
自分はなんでも知ってると思ったらそこで成長止まるけど何も知らないから勉強しないとなあって思えば成長できるから大事なんやないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています