ソクラテス「ねぇそこの君!バナナ知ってる!?」通行人「!? え、まあ知ってますけど...」わ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ソクラテス「君はバナナを知ってるんだね、説明してよ」
通行人「黄色くて甘い果実だよ」
ソクラテス「果実ってなんだい?」
通行人「え?」
ソクラテス「あと黄色ってなんだい?」
通行人「は?」
ソクラテス「はぁ…君は結局バナナを知ってるつもりなだけで知らないんじゃん。バナナを知らないことを知ってる僕のほうが偉いよね。はい論破~!www」 >>196
アメリカのポリコレの源流はフランクフルト学派なんや
フランクフルト学派っていうのはナチスの迫害からアメリカに逃げたユダヤ人マルクス主義者たちが、アメリカにマルクス(共産)主義を広めていくために作りだされたんや
それが長い間影響力を行使して今のポリコレブームとして実を結んだという流れがある
ポリコレってのは本質的に共産主義的で絶対主義なんや。現代的相対主義なんてまだ影も形もない戦後間もないころに出てきてる。だから現代的相対主義とは真っ向から対立するんや
現代的相対主義を意識してる人がどれだけいるのかわからんけど、みんな本能的にポリコレを忌避してるから、やっぱりみんな無自覚のうちに相対主義が体にしみこんでるんやなってつくづく思うで 孔子ですらアンチにドツかれかけたことあるのに
コイツよく無事だったな ワイ電気屋で働いてた時にこういううざい客おったで
最後副店長に買わへんのやったら出禁じゃボケ!って言われて半泣きで帰って行った 哲学史としてウィトゲンシュタインとかソクラテスやるのはわかるけど
現代哲学としてソクラテスに価値あるんか? ソ「もうダメだそら豆畑で死のう」
そら豆「他で死ねよ」 >>208
「崇高な愛」って発想がまさに絶対主義的なものや
それはプラトンのイデアが元ネタなんや
イデアなんてものは存在せず人それぞれ違った価値観があるんやっていうのが現代の相対主義や
だからホモを崇高な愛とみなすことも、まんこに欲情するのを否定することも、相対主義の前ではどっちも不可能や
ポリコレは黒人やLGBTやブスこそが崇高だと必死にゴリ押ししてるけど「黒人やLGBTやブスの存在を否定はしないけど、崇高なものとも言えない。白人やヘテロや美人が好きという気持ちも尊重しろ」というのが現代的相対主義に生きる圧倒的大多数の大衆の意見や 言葉で説明するのは難しいからって実物渡したらどういう屁理屈捏ねるかはちょっと気になる 弁明する人 馬鹿ですw
逃亡する人馬鹿ですww
毒飲んで死亡 >>207
ソクラテスくらいは一般常識として知っておいたほうがええで >>207
いやついでにビトゲンシュタインくさす必要ないやろ
なにげに戦場で哲学した面白い人やで キチガイレベルだな
当時から腫れ物扱いだろこんなんじゃ >>216
そんな高校倫理レベルの話は知ってるけど
コイネーとか勉強して研究してる哲学者は何やってるのって話
哲学史とか抜きに よくひろゆきはソクラテスに例えられるけどまったく逆やからな
ひろゆきはプロタゴラス的なソフィストのほうや
むしろひろゆき的な相対主義を否定するところからソクラテスとプラトンの絶対主義的なものがスタートしたんや
ソラクテスはまあそこまで絶対主義的なものに積極的にフォーカスしたわけではないけど、普遍的な真善美があるという想定をしていたのは間違いない
そしてそれをイデア理論として完全なものにしたのがプラトンというわけや
この辺のことをしっかり勉強しとかんとアカンで >>219
それは知らんよ。まあ普通に知識欲やないか
大学いったらドイツ語とか普通にやるんやしコイネーとかラテン語とかやる奴もおるやろ >>200
あーすごく言いたいことはあるがほんまポリコレを詭弁に使うときほど「源流は」って言うけど源流なんかもはや無いからわざわざ昨今のって言ってるんやが
これはレスバのつもりちゃうからちょっとこんなとこで話ズラさんで欲しかったわ
とにかくポリコレは例にあげただけで本論ではなく
割かしワイはイッチの主張することそのものには同意してるんよね
ていうか本能的に忌避してるってむしろ絶対主義的じゃない?とかはあるが
ほんまにそこちゃんと掘ったか?つって他人がさんざん掘ったとこを掘り直すカントみてえなキチガイがいたほうが良いなってワイは思うわけよ
仮にそれが相対主義のうちだったとして、相対主義をちゃんと論破は出来てなかったとしても社会は動くからね 昔っからこのスレ有るけどソクラテスはバナナの話なんてしてへんし何を狙ってるんか解らんスレや >>222
それでイキってるやつとかtwitterにいるけど
現代哲学とかやってるやつのがよっぽど新しいことは生み出してるんやないのって思うが >>225
人には向き不向きがあるわけやし、そこらへんはどうでもええやろ
新しいことを生み出さなきゃ学問をやる意味ないなんて言ったら笑われるから気をつけたほうがええで
イキりたいならイキらせとけばええやん >>226
んー
イキられるとコンプ刺激されてむかつくんだけど >>226
例えばさ
力学の話なら力学の真髄に迫るためにニュートンのプリンキピア研究するみたいなことじゃん
昔の哲学者のこといったことやりますって
そら科学史としてはニュートンがどうやって導出したとか発見したとかは価値あるけど
力学やるうえでニュートンのプリンキピア読む価値はまったくないのにのに
それと同じようなことをやってるのが哲学だなって感じる >>223
カントにしてもヘーゲルにしても絶対主義的なものから出てきてるんやで
だからナチスのアイヒマンは厳格なカント主義者だったんや。裁判で定言命法に従ってるとかほざいたアレや
プラトンからの2300年は絶対主義の時代やったんや。そしてそれに図らずも死亡宣言を下してしまったのがドゥルーズをはじめとするポスト構造主義や
とはいえまだまだ絶対主義的なものは蔓延ってて、イスラム原理主義や北朝鮮や中国の独裁政権やポリコレなんかは全部そうや
そういうのはもう絶対的真理に近づくようなものじゃないよねって人類がほぼほぼ共通見解を示すようになったっていうだけのことや
別にそういうのを信じたいなら信じるのは勝手やで。ただ時代の趨勢としてそういうのはもはや全て相対主義として回収されてしまう宿命になってしまったってことや >>227
コンプ感じる必要なんかないんやで。それが今の現代的相対主義の時代や
頭が悪いことも個性なんや。どう頑張っても頭良くなれないんなら、むしろ開き直って頭の悪さを大事にしていけばええ
頭良くなったって良いことばかりじゃないんやで。頭悪い人向けの娯楽とかを楽しめなくなったりして損するからな
頭の良し悪しなんてのは上下関係にはないんや。頭悪い人にしか見えない世界があるんや。それを自分にしかない個性として誇りにすれば、他人にコンプなんか感じることがバカバカしいとわかるはずや >>228
哲学は科学と違って言語を使った個人的ゲームみたいなところあるから、それとはまた違うんやないか
科学については詳しくないけど今更プリンキピア読む意味ないって人もいるし、逆に読んだほうがいいって科学者がいたら読んだほうがええってだけのことやないか
哲学に関してはどんなに古くても一通り全部知っておかなきゃいけんで。それは過去の論文を確認するみたいなもんや。ワイの考えたアイディアは過去に誰か既に考えてたんやないかって確認する作業が必要や てか最後毒にんじん食わされて死ぬ覚悟ある奴だけ真似せーや >>233
それは別に原著読む必要ないのでは?
何百年何千年も研究してきてるんだから
大学で物理やるのにわかりやすい教科書がいくらでもあるのに原著で勉強するやつなんていないし
研究者でもそんなやつはいない
言語を使った個人ゲームだから原著を知る必要があるってのがわからない >>236
科学は知らんけど、哲学に関してはむしろ原著で読まなきゃ絶対にダメってレベルやで
ドイツの哲学はドイツ語で読まなきゃ本当の真意は理解できないんや
哲学は言語に100%依拠してるから、言語がそもそも人間を根本から規定してる以上は、その言語の持つ意味を全て理解した上で読み解かないと誤読するどころの話じゃない
もちろんざっくりイイ加減に理解するくらいなら翻訳でも十分やが、研究者はそうはいかんのや >>238
それって普遍性がない言ってるのと同じではないか?
ドイツ人のかつその時代の人にしか適用できん話ってことやろ
逆説的には現代日本人の哲学なら
日本語でやらなきゃ意味ないってことやん >>238
この人にみたいにそもそも必要ないって意見もあるで
歴史上の著者たちはおそらく、ほとんどすべてのことに関して間違っているって
https://uemurag.hatenablog.jp/entry/2022/09/24/075600 >>239
究極的にはそうやで
ただ全員がそんなことできるわけじゃないやろ。そのために研究者がいるねん
だから研究者たちが頑張ってワイらにわかりやすい翻訳本たくさん出してくれてるんや
もちろんそれが正しいかどうかはわからんで。例えば竹田青嗣とかは人気あって売れるんやけど、他の研究者からはわりと辛辣に批判されてたりしてて、そういうのはワイらも眉にツバつけて読まなきゃいけない
逆にどの研究者からも称賛されて参考文献として引用されまくる名著があるから、そういうのはワイらも信頼して熟読すればええんやと思う
そういうのすらも信頼できん!っていう人は哲学の才能があるから、頑張って大学いって外国語勉強して哲学研究者になって本物の哲学をその目で見てきたらええねん >>243
哲学だってそもそも科学であり積み重ねの学問なんだから今まで散々研究されてどこがどうとかわかってることやる価値がないだろって話 ソフィストて知識ひけらかして偉そうにしてた奴らを論破しまくってただけなんだが
ソクラテスて誰彼構わず噛み付く狂犬みたいナやつだと思ってるやついるよな >>245
哲学に関しては理性的に積み重ね出来ない時代もあるし他の学問みたいに研究が綺麗に残ってるかっていうと大分怪しい気もするが >>242
それは当たり前や。正しい哲学者なんかいるわけない
全ての哲学者はそれより後の哲学者にボコボコに否定されてるわけやからな
でも否定するだけじゃなくそこから弁証法的に第三の道を探っていけば真理に近づけるって説いたのがヘーゲルなんや。だからヘーゲルは近代哲学の基礎を作ったと言われるんや
よく勘違いする奴いるけど誤読は悪いこととも限らんのやで。三島由紀夫はバタイユの翻訳をケチョンケチョンに貶してるけど、でもこういうクソな翻訳だからこそ自由に誤読しやすいっていう風にも言ってたりするんや
でもそれは雑にいい加減に読み散らかせばいいって意味じゃないで
いずれにせよ哲学の研究をするならその哲学の言語をマスターするくらいのことはせんとダメやと思うで >>247
それも現代の哲学について学べばええやん
車輪の再発明みたいなことするのになんの意味があるん >>248
それが必要ないって話やろこれ
現代哲学やれって ワイ「ほーん?(バナナパクー)うっま!このバナナめちゃくちゃ美味いやん!」
ソクラテス「...(ヨダレだらー)」
ワイ「ん?ソクラテスもほしいん?でも君バナナが何か分からへんから食えへんよなあーw」
ソクラテス「...バナナ...」
ワイ「あん?よく聞こえへんな?」
ソクラテス「バナナください!!」
これが現実 >>251
読んでないで。ただ一般論を言ってるだけでワイの意見ですらないで
ワイはそんな一般論を否定できるほどの立派な哲学者ちゃうから >>253
哲学だって経験積み重ねがある学問なんだから
先に進まなきゃ意味がないって話 >>248
その言語をマスターしたところでその言語の人間が考えてることがわかるだけなんやろその理屈やと
ドイツ人ならこう考えてました以上の話でしかないって言ってるやんそれ マルコムXの哲学なんて分かり切ったことをただ小難しくしてるだけのクソ学問という発言は真理だよな >>254
でもそうやって40年以上頑張ってきて何一つ進まんからな
もうビックリするくらい何一つ進んでないで、現代哲学は
というのもそれは絶対主義が完全に否定されて相対主義の時代に移り変わったせいやと思ってるんや
つまりプラトンのイデア論の敗北やねん。そして西洋哲学の終焉や。ワイはそうとしか思えん
いやそんなことない!って人は是非とも進めてほしいで。進められたらおそらく21世紀最大の大天才として歴史に名を刻むで >>258
古典をやらなきゃ哲学できないって話ではないまろ >>258
天才が出てこないのはその分野が成熟した証でもあるからおかしくないで
未成熟な分野は何もわからない状態だから天才が出てくるんやで >>255
その辺は言語論としていろいろ研究されたんや。今どういう状況かはちょっと知らんけども
日本語には日本語のシニフィエとシニフィアン、ドイツ語にはドイツ語のシニフィエとシニフィアンがあって、それをどこまで体で理解できるかっていうのは本人の努力とはほぼ関係ないところにあるんや
でもだからといって諦めるわけにもいかんから研究者は頑張って外国語を習得するんや、それはそれはもう物凄い天才たちがね
だから哲学ってマジで大変なんやで、なんか独創的なアイディアがあればそれでいいなんてラクなもんちゃうんや >>264
だからそれやる必要あるの?
そもそも研究者はみんな天才であるみたいな考えが浅いと思う >>261
もうガチで成熟しきって老衰した感あるわ哲学は
まあ哲学に限らず科学も老衰寸前やけどな。AIとバーチャルとあとは宇宙の解明くらいにしかロマンはないし >>266
科学が老衰とか何も知らん人間のくだらん言説やな >>265
ワイらに比べたらみんな天才やで。まともな業績残してる人の話やけど
哲学と言語の関係は根が深いんや。そもそも言語の範疇でしか哲学はできないと言ってしまったのがウィトゲンシュタインなわけやしな まあ哲学でやることなくて現状は哲学ファンボーイ量産してるのは伝わってくるわ さすが
知らなかった
すごい
センス良いね
ソクラテスみたい >>267
どう見たって老衰しそうやろ。今科学に夢持ってる人なんか誰もおらんで
SFがジャンルとして衰退したのも当たり前よな 数年前は木を見て森を知った気になるアホを叩いてるって伝承だったはずなのに現代では2歳児みたいな何でもかんでも質問するガイジ扱いなんやね
死人に口なしだからって言いたい放題やな >>268
研究者はみんな天才って考えがそもそも間違ってるで
凡人でもないけど天才でもないよ大半は >>271
それはお前の感想やろ
哲学が終わってるのは分かったから他を巻き込むな >>271
それはお前が最先端の科学研究の場にいないからだろ
世界中で何百万人って研究者が常に新規発見や技術開発に取り組んでるし
そもそも今のAIに幻想見てるとこがすごいアホぽいなお前 >>269
法哲学とか科学哲学とか数理哲学そういう個別の分野では頑張ってる人もいるんじゃないかとおもうけど >>169
負けたから相対主義の時代になったんやろ
プロタゴラスの相対主義を否定したところからプラトン(ソクラテス)の哲学が始まったんやから
マルクス主義もファシズムも、あとはアナーキズムとか美術や文学でいうところの古典主義とかロマン主義とかそういうのも全部「何か絶対的に正しいものがあるはずなんだぁ!」って強く信じた結果の運動なんや
それが信じられなくなったから今はどんな〇〇主義も存在できないんや。強いていうなら無限の個人主義だけがあるんや(もちろん北朝鮮みたいな独裁国家にそんな自由はないから実質的に絶対主義やが、でもそんなのが世界的潮流になることは今後絶対ない) >>269
新しい哲学は今後生まれてこないかもしれないけど、
個人的な神秘主義的な哲学をやるぶんには全然いいと思うし、
絶対主義的な西洋哲学が一体どのようにしてブザマに負けていったかをキチンと知っておくのは凄く大事なことやで。それを知ればアホみたいな絶対主義に陥らずに済むから お、書き込めた
>>275
もちろん感想やで。哲学よりはマシやと思うから頑張って夢見させてほしいわ
>>277
科学は現実社会で成果を実感できる実用的なものじゃないと庶民は夢を見られないんや
AIがそういう意味で一番未来を感じるんやが、それより凄いのがあるんなら教えてほしい バナナは果実
果実ってなに?って聞いてきたら果物って答えて
果物ってなにときいてきたら果実と答える
ループすればどちらか折れるまで続ければいい >>284
科学者や技術者は夢みてるかめしれんが
科学自体は夢見るためのものではないぞ
そこからして認識がおかしい >>283
哲学ファンボーイが増えてるっていう話やろ?それで全然ええってことが言いたいんや
むしろ新しい哲学やるよりも過去の哲学を大衆に解説していく人がもっと増えたほうがええと思うで。新書とかの入門本もっと出したりとかさ >>284
化学より物理がすごいとか
核融合よりAIが凄いとかそういう尺度で図るものではないぞそもそも >>287
それの何がいいんや?
なんの意味があるんや? >>286
科学もある意味じゃ絶対主義を間接的に否定されてしまったんやで、量子力学によって
何故確率でしか存在できないのかいまだに解明できずにいて、それでもそう扱ったら便利だからっつってなあなあで済ませてきたのが現代や
もう科学も限界が見えてるんや。革新的なものは何もなくて、あとはいかに社会を効率よく便利にするかという実用的な面でしか期待できん >>290
量子力学のこと何もわかってなさそうなアホの意見ってのはわかったわ
シュレディンガー方程式の導出もできなさそうやし
人間原理も知らんやろ
量子力学自体はすでに実用化されてる学問って認識もなさそうやし >>289
そうしたほうが哲学者がメシを食えるからや
文学部なんか見てみろよ、もう需要なさすぎて大学でも鼻つまみものや。哲学がああいう風になったらまずいやろ
新しい哲学やりようがなくなったのは仕方ないけど、だからといって哲学自体が滅んでいいわけじゃない。だから哲学ファンボーイでもなんでもいたほうが絶対ええで >>295
哲学なんて昔のことやるだけなら家の中で出来るから金出す必要なんてますますないやんか
車輪の再発明みたいなことしてアホちゃうか 哲学はアホが利口ぶるための学問に成り果てたのが悲しいね >>294
いやだからそう扱ったら便利だからっつってなあなあで済ませて実用化で妥協してるって言うてるやん
そんな細かいことじゃなくてもっと大局的な視点で見てほしいんや
科学が大局的に社会にどう影響与えてるっていうんや。何も与えてないやろ。もちろん他の学問にも影響与えるだけのものはないで。そんなのどんな門外漢だってわかることや
科学に夢持つのは結構やし頑張ってる科学者が素晴らしいのは否定しないけど、もうちょい客観的に物事見たほうがええで 哲学ファンボーイって馬鹿にした言葉なんだけど伝わらんもんやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています