682026打席分の打席のアウトカウントとランナーの統計を調べた所犠飛が記録可能なシチュエーション(一死もしくは無死のランナー三塁、二三塁、一三塁、満塁)は32729打席だったのでだいたい4.7%
つまり約20.83打席に1回、年間443打席立った場合犠牲フライが打てるチャンスは約21.26回あると考えられる

王貞治は通算11866打席立っているのでそれを20.83で割るとキャリア通して約567回犠牲フライのチャンスがあったと思われる
それで通算犠飛がピッタリ100回なので、つまり5.67回に1回犠飛を決めれば王貞治級と言える

立浪は10033打席、仮想犠打チャンス481.66打席で69犠打なので大体7回に1回決めてる
2023年の中日は5251打席、仮想犠飛チャンス252打席(ただし実際はずっと少ないはず)で22犠飛、11.45回に1回決めてる