>>410
選手時代から実は天然やからな

落合英二さんは知り合いの名店に無理を言って立浪さんと一緒に行くということで、
休日にもかかわらず店を開けてもらい、炭を起こしてもらった。
誰もいない落合英二さんと立浪さんだけの店内。落合英二さんは大将にうな重を注文。

落合「さぁタツさん、何でもいいよ。今日は俺がおごるから」
立浪「英ちゃん、これがいいよ。これでいい?」
落合「どうぞどうぞ、好きな物を頼んで」

立浪「チキンカツ定食」