被告がアイデアを盗まれたと主張する▽校舎の垂れ幕が描かれたシーン▽スーパーで割引の商品を買うシーン▽ヒロインが留年について語るシーンについて、検察は証拠調べで、類似性がなかったことを立証するため、作品の映像を流すなどして詳細に比較した。京都アニメーションの社長も証人尋問で、被告の作品は400字ほどのあらすじのみで審査される1次選考で落選したため、審査員が小説の中身に目を通すことは、まずないと説明し、盗用を強く否定した。


青葉の裁判の記事読み返してるんやが当時って青葉の小説自体送られてこなかったみたいな話じゃなかったっけ?
一応筋はあるんや