【悲報】江戸時代のお寿司屋さん、普通にサーモンの寿司を出してたwwwwwwwwwww
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江戸時代の華屋與兵衛も出していたサーモンの鮨
江戸時代の鮨の浮世絵はいくつか残っているが(例えば広重のものなど)、江戸を代表する寿司屋が自ら描かせた、『四代目主人の縁者が、明治十年頃の実際に「與兵衛ずし」で売られていた鮨を20種類のメニューの中から15種類をピックアップして、日本画家の「川端玉章」に写生させたという「絵」』(sushitimes)、が資料性が高いだろう。
この絵の真ん中、こはだの左に赤い身の魚が鎮座しており、「ます」と書かれている。つまり、江戸の伝統的な鮨にサーモンは普通にあったわけである。
https://i.imgur.com/1KYhe2P.jpg
https://note.com/seanky/n/n5c4918a60769 荒川にサクラマスあがってくるよ
堰登れなくて死んでるけど 冷凍技術のない時代にサクラマスの寿司って寄生虫ヤバそう 鱒寿司は平安時代から食われてたからな
江戸前寿司よりはるかに歴史が深い 鯖の腹に米詰めて寿司にしとるんか
クッソ美味そうやん 川魚を生で食ってたのやばいだろ
鮭のこともマスと言う場合があったのかな >>16
マグロ出すくらいならサーモン出す方が江戸前の伝統に沿ってるってことやな 川端玉章(1842~1913)
明治時代の日本画家
明治やんけ! 江戸時代なんてごく最近なのにそれを伝統ある日本文化みたいに扱ってる関東人って歴史コンプのあるアメリカ人みたいで面白いよな >>20
似たようなものでサケとマスの境界もはっきりしないんよ
>マス(鱒、鮅[1])は、サケ目サケ科に属し日本語名に「マス」がつく魚、または日本で一般にサケ類(サケ(通称でシロザケ、いわゆる鮭)、ベニザケ、キングサーモンなど)と呼ばれる魚以外のサケ科の魚をまとめた総称。 >>20
鮭と鱒の違いは海に降るか川に残るかだけど
サクラマスはマスと呼ばれてても海に降るから英語の定義だとサーモン >>22
俺も
何でみんなサーモンサーモン言うのか謎 てかそれなりの寿司屋ってコースばかりで自由に食えなくない? >>2
昔は寒冷だったから多摩川に鮭が遡上してたぞ >ライギョなどは外来種であり、淡水魚中でも特に寄生虫がハイリスクであると認識されながら、それでも美味い刺身が食いたいという人たちによって消費されていた
すげーなおい 寿司屋がサーモン認めない理由って単に名前が英語っぽいからやろ
サーモンの卵の寿司は伝統とか気にせず出してるんだから デカイ聞いたことあるけどどんだけデカイんや握り拳くらいあったんか? この頃の寿司はおにぎりくらいの大きさがあったから当たればデカいで ワイブラックバスの刺し身食うたことあるけど結構上手かったしなんともなかったで
取れる場所によるんやろ 虫がいるのは普通だったしな
淡水魚も寄生虫上等で食ってた サーモンは邪道みたいなこと主張するような頭の固い寿司屋って本当に存在するん? >>38
最近は聞かないけど銀トロって名前で昔からあったぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています