スラムダンクの安西の「諦めたらそこで試合終了ですよ」が何故か名言扱いされてるけどさ
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何をそんなにファン達は後世にまで語り継がれるような名言扱いしてんのか全く分からんのやが >>4
残り5分で30点差付いてたらどうしてたんやろな >>4
だからそれ当たり前だろうがw全然名言じゃねーだろw あれで諦めないでタイムアップまで戦ったから逆転して全国に行けたんだろ
あの言葉が無かったら負けてた >>9
だから何にも名言じゃねーだろうがそこら辺の中学の顧問でも言ってるだろ 名言は文脈があってこそだよ
言葉だけ切り取っても意味ない あと何故か敬語なのが腹立つわ
お前監督やろなんで他人事みたいな言い方やねん 名言って言葉とシチュエーションだから
普通のこと言ってる名言なんて腐るほどあるわ >>15
それはお前が勝手に敬語にしとるだけやろ
試合終了ですよじゃなくて試合終了だよや >>21
だよってなんだよ余計腹立つな
監督なのにだよってお前が真剣になれや >>23
あれ中学の大会で安西は来賓として見に来てただけの赤の他人 普通のことならスラムダンク以前に似たようなセリフいっぱいあるはずよね?例えばどんな作品にある? 自分の指導で選手潰したおっさんが一応チームを通してこれを体現していくよな まだ時間が残ってるから試合終了してないのに試合終了になっちゃうって
実に哲学的で興味深い名言だ
低学歴にはわからんのかな >>27
哲学でもなんでもねぇだろ安西に言われるまでもなくそんなの分かってるだろ
安西に言われないと気付けなかったお前のが低能な?w >>27
哲学の世界を理解できない低学歴乙
あの時点では試合終了してないのに試合終了になっちゃうなんて実に哲学的で興味深い名言だわ スラダンでスレ伸ばそうとして無理だろ爺しか来ねえよ >>32
爺共が痛いとこ疲れて必死に反論してくるの笑けるよなw >>34
元から試合終了している爺にはきつそうだよな、安西w
素材厨だし 漫画で読むと言うほどってシーンやけど、アニメで世界が終わるまでは流しながらやったのが大きいんや 黄金時代とかドリブルこそチビの生きる道とかドーピングだとか切符買っとけとか
あのチーム名言まみれやけど
流川だけ名言なくね? 極端な例を出して論破したつもりの奴は大抵バカたよね 1回目:コミックス第8巻(#69)より
回想シーンにて登場。県大会決勝、横田中と武石中の試合は、53-52で横田中がリードしていた。
残り時間わずか12秒で、しかも相手ボール。武石中のエース三井寿も、内心負けを意識し諦めかけてしまう。
そのとき、来賓として試合会場にいた安西が、三井に対してかけた言葉がこれだった。
なおこの時の言葉は、正しくは「あきらめたらそこで試合終了だよ」である。
2回目:コミックス第27巻(#241)より
安西「私だけかね…?まだ勝てると思っているのは…」
桜木「あきらめたんじゃなかったのかオヤジ……」
安西「あきらめる?」
「 あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・? 」
敬語バージョンは2回目や
>>15の言ってることは完全に正しくてつっこんでるやつが間違い >>38
アニメで諦めたら…のとこ
めっちゃ擦ったしな
多分尺伸ばしに最適やったんやと思うけど、
世界が終るまではが三井ソングと言われてるのも
劇中挿入歌でセカオワを三井メインの場面のときに使ったからやし
安西先生もミッチーももっと他にいいセリフあるのに(たぶん) >>41
ぶちかませ!とか
ご…キャプテンとかあるやろ >>48
2回目は名言じゃないぞ
ニワカが混同してるだけだろ
名言として世間一般に認知されてるのは1回目 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています