京アニ社員、青葉にとんでもない言葉をぶつける「誰もあなたの小説読んでないし名前が出たこともない」
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36人が死亡し32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第20回公判が4日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、処罰感情の立証が続いた。被告が盗作を主張する小説コンクールの打ち合わせに参加し、事件で負傷した男性社員が「あなた(被告)の名前は一度も出たことがない」と述べ、盗作の事実を重ねて否定した。
この日は遺族らに加え、一連の公判で初めて負傷者も意見陳述した。男性社員は陳述の中で、打ち合わせで被告の名前が挙がったことはなく「(会議の)参加者の中にあなたの小説を読んだ人はいない」と証言。その上で被告の主張は「思い込みだ」と強調した。 >>103
本人のと言われてる5chの書き込み見る限りではだいぶダメですね 自分が京アニと同じ発想をしたことを喜べばよかったのに >>100
いうてそんな作品を保存しておく必要あるか? なんGにも謎認定して話聞かん糖質ちょいちょいおるよな >>101
どうなんだろう
少なくとも社長?がセキュリティは無いのにあったとか嘘ついてたし
何でそんな嘘をついたのか結構疑問
こういう部分を関係ないとか言って無視してるようじゃ何も進まないと思う こういうときのあらすじって落ちまで書かなあかんの? >>80
あらすじにするやつのスキル次第で一次落とされるってこと?ひどすぎん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています