納豆「市場規模2700億円です」 アニメ「市場規模2500億円です」 映画「市場規模1600億です」
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映画と納豆の関係
http://images2.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-94dd2e.html
私が驚いたのは後半の部分で、「全国納豆協同組合連合会によると、18年の納豆の市場規模は2497億円。11年(1730億円)から7年連続で伸びている」
映画関係者はこの数字を見たら、日本の1年間の映画館興行全体の数字とほぼ同じだと考えるに違いない。2018年は2225億円、11年は1812億円で最近は増加傾向にある。納豆と映画の興収がほぼ同じとは。
しかし納豆はおおむね同じ製品を作ればいいが、映画はすべて新作で、シナリオを書き、俳優を集めて監督が演出する。タレ袋に6年半かかったというが納豆本体は同じだし、映画は1本作るのに、5、6年かかるのはザラになる。
納豆産業に比べて、映画産業は見た目はカッコいいが、実際は何と面倒な仕事だろうか。昨今の健康志向で納豆の消費量は増える一方というが、納豆の広告は見たことがない。映画は広告費もバカにならない。
納豆は3個で100円を割るものもあるくらい安いが、仮に50円としても、映画の1回平均1300円は26倍。日本人は1人が年に約1.4回映画を見ているが、単純計算すると年に30個以上納豆を食べていることになる。本当かな。 映画はどこも赤字
出資者が趣味もしくは文化財保護を目的として回収不可の金を出してる
比較がナンセンス それ言い出したら生活必需品だけ作ればええやんって話にしかならんからなぁ
娯楽禁止にしてみんなで農業するか? >>4
文化庁の補助金で黒字でてるんやろ?
だから続けられる 流行りのアニメや映画を見てても「あっ、今見てるこの映像はこの納豆以下なんだ」と思ってしまうよな れいわ納豆って令和だったんだな
なんかもう10年くらい前、平成のイメージだったわ >>9
いや、映画一本見たら納豆何パック食えるねん 日本人よ、納豆のように映画も習慣に!
https://friday.kodansha.co.jp/article/30878
意外と知らない人も多いが、日本の映画市場は思いのほか小さい。
日本映画製作者連盟によると、2018年の日本国内の映画の興行収入は2,225億円。これ、他のメディアと比べると、テレビ放送の市場が約4兆円弱で、新聞市場が1兆7000億円、出版市場が1兆5000億円と、そのマーケットの小ささが際立っている。ちなみに、携帯電話市場は約10兆円と桁違い。そりゃ携帯のCMがテレビで流れまくるはず。
では、映画業界と同じ規模のマーケットは何かと探すと――意外にも、日本国内の納豆の市場がほぼ同じなんですね(17年が2313億円)。そう、日本人にとって映画はある意味、納豆なんです。ポップコーンじゃなく。 鈴木みその銭って漫画でも漫画業界より豆腐業界のがデカいって書いてあったな アニメが2500億は制作市場だぞ
全体なら兆軽く超える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています