生物の進化論を理解した時の絶望感って半端なかったよな…
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あらゆる生物は遺伝子異常の積み重ねでしかないって気づいた時の衝撃よ
魚の遺伝子がバグりまくった成れの果てが人類、適者生存は単なる結果論でそこになんの目的もないとかいうね
人生の、世界のネタバレ感あるよな >>77
カニとかエビだな
そんな気がするから間違いない >>77
エビとかミジンコみたいなやつや
比較的見た目も近いやろ そういえば京大の宮沢が言ってたオミクロン株の遺伝子配列は人工的って話はどうなの?
非同義置換が多すぎるとかなんとか >>79
ハゲもフサも両方進化や、ハゲとフサで子孫を残しやすい方が後世に残るんや 理系の生物進化論より文化資本を徹底した社会学の絶望感もヤバい >>76
そもそもダーウィン自体が意識的に進化という語の使用を避けてたはずなんだけどな
奇形蓄積論とでも呼ぶべきだ >>82
モテないけど精力絶倫の激しいハゲとモテるけど淡白なフサフサの遺伝子の争いか 遺伝子論ってまあある程度国民教育で均一化できるやん
ワイがキーボードを打てるように 地球環境が激変してハゲしか生きていけないような世界になれば後から見ると人類はハゲになることで生き延びたように見えるという訳や まあ、ゴッドハンドを知ったあとの考古学の絶望感には勝てないんやけどな ダーウィンと現代進化論ってなんか違うんか?
根本的には同じよな? 社会ダーウィニズムのほうがもっと別の絶望感を味わえる 人間は秩序や平和を実現し、世界や宇宙を統一したあとは創造・維持・破壊を経て獣に還るんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています