何で淀殿って徳川家康に頭を下げなかったの?
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家康のことが嫌いだったのか
それとも天下取られるのが嫌だったのか >>2
どうせ妹の子が次の天下人なんだからいいだろ 父親の走狗
夫の部下
頭とか絶対に下げたくないやろ >>7
家康と結婚したら丸く治るんじゃねって
噂があったとかなかったとか てか徳川とか義理の家族になるのにあそこまで喧嘩売る意味がわからんわ 前田のまつさんみたいに江戸に人質に行きゃよかったのに 大阪城を出て一公卿として生きるしか道はなかった
千姫がいるから公卿になれば殺しはしないと思う 関ヶ原後の家康のネチネチ政策にキレたくなる気持ちは分からんでもない 孫の国松と奈阿姫にも徳川家と縁組にしときゃよかったのに 千姫が適齢期になって男児産むまで側室に手を出さない様に
秀頼君の射精管理すべきやったかな 家康の言う事丸呑みしてたら羽柴家は養子入れられて乗っ取られるけど淀殿と秀頼は天寿を全うできたやろ 頭下げたとて大和郡山の50万石の大名として存続できる道筋見えないわ
豊臣恩顧の大名は難癖つけられて軒並み潰されたやん >>20
秀吉生きてる時点で秀吉の意思でそうなるようにしてただろ >>17
とりあえず大和郡山に行くことになるやろな 家康がもう潰す気やったからな…
石田家にはあんな寛大な処置した家康が豊臣家は族滅やしな >>23
結局そういう牢人が集まってきて天草の乱や由井正雪の乱位の時期に抑えきれなくなって爆発してたかもな ドラマだとお初が一番賢くて
淀殿はプライド高くてやな感じだよな 淀がビビって掘り埋め立てなきゃ負けなかったってマジ? >>23
前田もわりとネチられてたけど珠姫きっちりモノにして削られもしなかったで
秀忠は甘いとこあったから >>29
なまじっか秀吉の実子しか残っていなかったから潰さざるを得なかったのかもな
例えば秀次の一族が残っていたら求心力がバラけてうまいこと力をなくせてたかもしれへん 屈辱っていっても秀吉と結婚するよりかはマシだろうに 郡山50万石って秀長秀保の郡山100万石以下の存在やからな >>37
つっても家康の旗本は強すぎて他に立てたところで太刀打ちできん勝ったと思うけどな >>5
下げてたら粛清されなかったぞ
秀吉からよろしく頼む言われてたからな >>36
前田利常って鼻毛伸ばした甲斐あったんかな 豊臣秀某
養父 豊臣秀頼
実父 徳川家の誰か
ってならん限り生き残れんかなあ >>11
頭下げたら
淀君殺されるわけ無いだろ
秀吉からお願いされてた
実直ものの家康やぞ 豊徳合体させるにはねねと家康を合体させるしかなかったという風潮 今川武田上杉と徳川に歯向かった一族はことごとく滅ぼしてるからな家康
郡山に行ったところで絶対に滅ぼすぞ 鼻毛を生やした豊臣秀頼「大御所様、私は最近カステラ作りと蹴鞠が趣味なんですよ」
みたいなバカ殿演技してもダメかな >>23
豊臣恩顧だから潰されたわけではないやろ
なにかやらかしてるから潰されてる 後世を知っとる立場としては100年粘れば徳川直系断絶するわけやから大人しくして勢力蓄えればワンチャンあったかもは 女はいつの時代もバカ
女に権力持たせて繁栄した例なし >>46
最終的には京都付近で京都所司代の監視下で5000石ぐらいの格式が高いだけの高家にされて生き残れるかてとこだろうな >>33
戦術レベルやなくて戦略レベルで負けてるから
どのみちアウト >>41
一応は美人で通ったお方やし、人妻好きの家康なら
ごっつぁんやろ >>50
もともと家康は秀頼を守るつもりだったぞ
秀吉からお願いされてたからな >>49
武田は一応息子の信吉に継がせてなかったかな?
信吉が死んだから潰れたけど 江戸時代が200年くらい続いたのマジですごいわ家康長生きすぎやろ、死んでるのに生きてる扱いにしたとかなん? >>52
というか反乱起こすなら
家康死んでからにすべきやったわ 実際今のワイらの感覚とは絶対違うやろうからなぁ当時の価値観て
絶対譲れないものとかもあるんやろな >>49
上杉とかあれだけ反抗したのに大名に残せて貰えてるだろ 下げてたんだけど戦いに突入させたんだよな
行動が支離滅裂 >>63
それがあるから家康としては焦ってイチャモンつけまくったがな >>64
家名を守るために切腹する時代やしな名誉>命のやべー価値観や >>49
今川は家康に重用されて少なくとも幕末まで?は生き残ってるぞ
上杉も滅びとらん 二度も落城の経験あってヤバいのは分ってそうやのにな
豊臣に恨み抱いててあえてガイジムーブした説まである もし豊臣家が幕末まで残ってたら大河ドラマで
当主「わしはいつ関白になれるんじゃあ」
ってシーンが見れたかも 両親殺して自分を手篭めにした秀吉の家を滅ぼして復讐してやりたいから滅亡一直線のムーブしてた説好き >>70
今川は実質実家やん
楽しく過ごした少年時代なのに潰すわけがないわ なんG民ですら元後輩の年下の上司とかいい感情持つことが無理なのに身分制があって序列にうるさい当時なんてそんなん無理やろ >>68
家を残すのが第一じゃないの?真田が兄弟分かれたみたいな >>64
藤堂「家名さえ残れば豊臣だろうが徳川だろうが」 >>70
上杉は三方ヶ原の前後に謙信が家康をかなり助けてたからその時の恩で助かったよな 西日本の豊臣恩顧大名が全く味方しないのは大誤算だったんだろな
最後は意固地にもなろう >>64
言うて織田は全員が秀吉に反発しなくてちゃんと血脈を保ったし、やりようやと思うけどなあ 九州の田舎の一万石の大名になれば助かった説
例えば秀頼が三池藩主になったら
いざとなったら熊本に逃げて加藤家に助けてもらえばいい 一度金持った人間が生活水準落とすの無理っていうのは現代でもそうだし
天下人の嫁になって暮らしてた人が夫の元部下に
城やら部下やら根こそぎ奪われて頭下げて生きていく……ってのは無理なのかも? >>81
長篠の戦いの時も武田勝頼の兵が少なかったのは上杉謙信が高坂昌信を引きつけてたからやからなあ
なお2年後には信長と敵対する模様 淀じゃなくて大野一族がガンやろ
特に大蔵卿はやりたい放題やったし三成と仲悪すぎたのもある 浅井と織田とかいうオワコン一家の生まれなのにプライド高すぎんよ >>83
織田は一族多かったからな
豊臣は貧弱すぎて反抗的な信孝だけ滅ぼしたら一族ごと滅んでしまいましたて感じ >>80
17歳で主家の浅井家が滅ぶ人生ハードモードから出発したからしゃーない 信長直系の家も信雄由来で幕末まで続いてたりしてたんやっけか
何藩か忘れたが >>82
関ヶ原の頃なら
豊臣恩顧「大政所様が内府様に付くならそっちでいいか」
大阪の陣の頃
豊臣恩顧「オヤジの代の恩顧やしもうええやろ」 >>77
家柄を言うなら織田弾正忠家なんかよりも徳川(まつだいら)宗家の方がまだマシやろ
一応三河の太守の血脈ではあるんだから >>84
島津なんて結局朝鮮で消耗した兵力が最後まで回復せんかったからなあ
琉球は征服できたけど3000人しか兵集めれんかったし 旗本御家人見てると名族コレクターしてるよな
畠山・津川(斯波)・京極・一色・赤松・山名とか
足利幕府の要職の家おるし
細川だけは他家の家臣多いけど
忠興は管領家じゃないし >>82
関ケ原
東軍 豊臣正規軍
西軍 豊臣反乱軍
やしな 秀吉はほぼ種無し確定やろ
直系が残らないのは当たり前と言えば当たり前
兄弟姉妹で言えば残ってるんやしそれで良しとしないと >>98
ほとんどが幕末の時に華族になれずに断絶してしまって可哀想に >>98
そういう高貴な家を配下に置いとけば徳川の威信が高まるからな
豊臣だって公家でいいなら絶対に生き残った >>101
秀吉は淀君2回妊娠させてるから
種無しはありえないやろ
馬鹿かよお前www >>98
大名から落ちぶれた名家をチョウチョの標本みたいにコレクションしていた感じやな 淀殿は正確な情報なんて知らんやろ
部下が報告すること以外は知る術がないって怖いやろ? 黒田とか蜂須賀も養子入って断絶だし
完子の血統が残っただけでもマシかな >>98
かつての名家を取り立てて家臣にってのは秀吉もやってるし権威づけには最適なんだろう >>106
>>109
新田一族得川氏の末裔ってことにしようとして
新田一族の岩松氏から系図借りようとしたけど
断られたんで岩松の扱いは酷かったよな >>109
家康の収集癖は病的よな
特に人材に関しては拘りがありすぎる マジでポッと出てきたけど大野家ってどっから生えてきたの 昔は徳川が巧妙に大阪を罠に陥れたって感じだったけど
今は大阪方がやることなすこと間抜けでむしろ関東が困惑してた感じって説が主流らしいな そもそも家康は「まあ許してやってもええんちゃう?」つってんだよなあ
「いやぶち殺せや」つったのは秀忠やぞ >>118
大坂は大坂でずっと内輪揉めしてたからなあ >>112
名家を援助して自分の後ろ盾になってもらうとか名家のサロンで売り込んでもらって官職を得やすかったりあるんやろ
秀吉も関白就任時には近衛家の養子に入ったり、そういうのの後押しをお願いするんや >>121
大阪城内の派閥争いで秀頼関係ないところで過激なことを言ったほうが勝ちみたいになってそう >>117
尾張出身らしいぞ
淀殿の乳母からの出世で特に功績ないから一族の前歴は謎だらけ >>117
淀殿の乳母だった大蔵卿局が大野定長の妻や
治長はその子やから淀殿とはいわゆる乳母子の関係 >>122
五摂家と江戸の高家を一緒にしても
まあ公家から江戸に来て将軍に仕えた奴もおるが 大阪方の諸将の寄せ集め感は好き
南朝の千種忠顕の末裔なんかもおる >>125
初代親氏は武士でもなくふらっと三河に来て婿入りした有徳人やで 鐘の銘とかどうでもいいレベルでほかにやらかしてるから
あの時点でもう豊臣に政権を担える実務能力は無くなってるわ
やっぱ関ヶ原で五奉行シバかれたのが決め手やったんやなって もし豊臣家が小藩で残ってたら
当主「豊臣〇〇守でございます
吉良「成程、豊臣殿は太閤様に似て猿のような顔をしておられるな、ほほほ!猿じゃ猿じゃ!猿大名じゃ」
っていじめられたかも >>125
徳川家康から自称してただけで松平氏の初代は出自不明の乞食坊主やぞ >>123
織田弾正忠家は守護代の代官やぞ
そりゃ安城松平家だって筋目正しい名家の出身とは言わないけど代々三河に根を張ってきた分家を束ねれば三河一国の采配を振るえる国人領主だし、信長の織田家よりはまだマシな家系ってだけだぞ 信長の野望で浅井一族で一番政治力高いの茶々で草生える >>128
そらおるよ
現当主の嫁さんがベトナム人で御家騒動になりかけたりして記事になったり あんだけ反家康が足元に集まっちゃたら下げたい頭も下げれんやろ
やるしかなし >>136
京極家の譜代家臣の家に生まれて信長の姪で関白の嫁の淀ちゃんからしたら三河の土豪ごときに頭下げるのプライドが許さんよな 守護って意味なら室町最後は細川やな
当時の三河で名のあるやつは吉良とかやな
松平は家康の祖父の清康時代に頭角を現した >>135
流石に吉良とは格が違うと言うか豊臣は朝臣の立場になるし江戸には居ない >>134
五奉行というか関ヶ原で豊臣家の実務執行官僚を解散させた感はあるよな 一応豊臣・羽柴の血族も
寧々の血族では大名2家旗本1家存続はしとる
羽柴から木下に改姓させられてるけど >>144
それ言ったら関白(元は農民or足軽)の嫁やん なんか淀殿より秀頼の方が強硬派だったって聞いたけどマジ? >>117
大野治長の親父が大野定長でその妻が大蔵卿
大野定長自体はなんの実績も無いが元々織田信秀のアンコ役で織田家では可愛がられてたから秀吉政権下でもそれなりに丁寧に扱われてた サンガツ
はえ〜今も宗家とか当主とか受け継がれてるんやな
子供おるおらんはしゃーない >>135
この辺わかりにくいけど豊臣は氏姓で家名は羽柴のままだぞ >>143
過激な担ぎ手が神輿下ろしてくれんことはあるやろな
まあ担ぎ手の浪人としては戦が起こらんと立身の可能性ないわけやしなあ >>151
だから寧々に対してデカい顔しとったんやで 郡山50万石にされたら
あとはいろいろねちねちやられて
家が残っても3万くらいまで落とされてたやろな >>137
一族でとか言い出したら松平氏が松平郷を出て伊勢氏の被官として勢力を拡大し始めた頃には織田家は尾張志波家の下で守護代になってるやん
分家を束ねればって家康の父親なんて桜井松平家に三河から追い出されてんやん 豊臣が滅びたの結局大本の秀吉が悪かったわけで尻拭いしきれなかった残されたもんたちはよくやった方だと思う 徳川の現当主は別にいいんだけど五摂家の末裔が日本会議のメンバーやってるのやばくね
貴族ってインテリ層のはずなのに時代錯誤も甚だしい帝国の亡霊になってるやん >>151
関白の嫁抜きにした淀ちゃん本人の生まれだけでも格上やし 上司「徳川くーん、前田くーん」
徳川&前田「はーい」
上司(徳川と前田を部下に持ったのは秀吉とオレだけだな)
って話があるとか 完全に北川景子のイメージになった
これ塗り替える女優おらんやろ >>164
あの時代に170cmくらいあるし
大体の武将に体格で勝るからまぁなくはない気がする 何作か前のパチンコ暴れん坊将軍では
淀殿と秀頼の亡霊を上様が成敗する内容やったな 信長のめいでプライドがあったのかも
もっと政治的見識があったら家康一人に権力集中させるようにはしなかっただろうな >>163
いや上の人が三河の土豪(現大御所)に頭を下げるのはプライドが許さんって言うてたから
ほな農民の嫁になるのはプライド許すんかなと思っただけなんやすまんな 三大「こいつ無駄にデカすぎだろ…」
・豊臣秀頼
・千利休
あと一人は? >>162
細川護熙が総理になってる時点でかなりやばいだろ 前田利家が最高のタイミングで死んだけどアレが暗殺って説とかはないんか まさか淀殿が本当に頭を下げたくなかった相手は
家康やなくて江のほうだったりして >>41
絶世の美女枠やぞ
しかも開通ずみだからめんどくさくない >>172
そもそも秀吉が家康を後継者にしとるんやから
そらに反発する淀殿がおかしいんや >>166
秀次殺して秀吉逝去から秀頼成人まで豊臣政権の権力空白を作ったんは秀吉の悪手やろ >>178
たんに利家の死期が近いの解ってたから
あの時期に色々動いてただけや >>173
秀吉個人ではなく豊臣の家格に嫁入りしたや(だから種は誰でもいいくらいに考えていたかも)つもりで、家康個人には頭を下げられなかったのかもな
そもそも自分(秀頼)は帝の臣で武家に頭を下げる謂れはない、みたいな 家康は秀吉の妹(44)を抱ける強者やから
淀殿ぐらい余裕すぎる >>184
秀次は殺してないぞ
殺す理由がそもそもないやん
今や勝手に自殺したが定説なのになに言うとるんや
わいは定説になる前から知ってたけどw >>173
すまんbbx食らったから回線変えただけでどっちもワイや
もちろんもしホンマにプライド高い人やったら内心めっちゃ嫌やろうけどあの時代の女性やし権力持ってる人間の嫁になること拒否は出来んしそれはしゃーないんちゃう 家康って子ども産める健康体だから経産婦ばっか抱いてたって聞いたことあるな
本当かどうか知らんが 降伏したら入城させた浪人に殺されるルート突入するから
徹底抗戦で一本化したんやろな まあ、取り巻き連中が淀君達の自尊心をくすぐる話ばかりしてたら、そりゃ勘違いするわな
中国崩壊論とかまじで信じてた00年代のネトウヨみたいに >>191
若い頃はおはDで爺になったら10代前半以外は興味無くしてる >>190
輿入れは個人のものではなく家同士のものという当時の考えからすると『豊臣氏』の自分が『清和源氏を詐称する徳川家』に頭を下げる謂れはないと考えるのが有りうるというのは分かってきたわ そもそも淀殿なんか不安で寝込んだりしてて特に実権バリバリ握ってる訳でもないけどな
後世でやたら話盛られて悪女にされてるけど 浪人とかいう中世の無敵の人
実際こいつらってあつまれあつまれしてまとめて潰す以外に対処法あるんか? >>12
どうする家康で和睦マン扱いされてたの草なんだ いつの間にか織田の残りカスと豊臣で合体しとるよな大坂の陣って >>195
性を極めたらロリコンになる
はほんまなんやな 大阪城に籠ったまま1614年迎えた時点でゲームセットやろな >>192
多分大阪城内で幹部級の家臣が派閥を組んで『(牢人が手柄を挙げられるような大戦になると)過激なことを言って、より多くの牢人の支持を集めたやつが一番偉い』みたいな感じになってたんちゃうか? 乱世が終わった後は絶対に残った兵力どうするか問題出てくるからな
雇用を失った兵士は戦う場所を求めるし大阪の陣の後も海外に出たりしてた
権力者個人の問題というよりもそういう社会構造的に戦は発生するもんなんや >>198
武蔵ですら天草の頃はほとんど食い詰めてたからほっとけば消えてたやろ >>199
牢人がクーデターを起こしかねないってことやろ >>201
父方の実家はもう滅んでるし母方の織田氏しか頼りにならんかったんだろ この後に南蛮人に傭兵として雇われたりしてたらしいし
何かと理由つけて国外に追いやる他無かっただろうな 当時の理屈で言えば関白(になってないけど)の資格を持つ家がたかが征夷大将軍如きの差配を受けるって発想が無かったのかね フィクションじゃ日本の戦国後の欧州行って三十年戦争に参加しとるけど
ほんまにおったんかな >>196
まあ松平が源氏なのは当時ですら嘘バレやもんな
一方で豊臣羽柴は元が足軽だろうが確実に関白出しとる家やし >>206
ジオン残党みたいに後付け設定で湧いてくるぞ >>213
室町時代なんか摂関は名ばかりで形骸化して征夷大将軍の支配下みたいなもんだっただろ 家臣団の抗争制御できなかったから片桐且元放逐にまで発展してああいうことなったんちゃうの 秀吉が朝鮮出兵したのも何十万の兵士が突然無職になったら困るって理由でもあったからな
仮に国内の兵力を外にやらないと内側で必然的に戦が求められるようになる
大阪の陣も職を失った兵士があの時代大量にいたから起きたとも言えるんや >>216
三大無限に湧いてくるもの
ジオン残党軍
趙の兵力、六将級の将軍
あとはひとつは? ワイの淀君のイメージって沢尻エリカやわ
沢尻エリカに淀君役やってほしい 家康が死ねば豊臣恩顧が寝返って逆襲の芽が出てくるという見立てはそこまで悪いとは思えない
豊臣としてはとにかく牛歩でいきたかっただろうけど
家康がなりふり構わなくなった時はね返す余力は無かったねぇ 戦国時代って危険な配合なんて多かったやろ?
先呼んでやっとけば実権握れた可能性あるやろ >>214
オランダに傭兵として参加してたのは事実や前にnhkでも特集組まれてたし
強いが切れやすく直ぐ上官斬り殺すから扱いに気をつけろみたいな感じだったらしい >>223
家康が天下取った理由は長生きしたことだってやつ
シンプルに強い理由やよな >>223
豊臣恩顧ほど家康派やろ
関ケ原豊臣恩顧は宇喜多秀家以外は東軍についてたし 程よく臆病者で長生きした奴が勝つ確率高いんやろ?
知ってるで 大河兼任の乱
三日平氏の乱
中先代の乱
こういう残党の反乱好き
なんで無謀とわかってもやるのか >>230
いやあんなん平安時代でも問題にならんけどな
豊臣を逆さにして徳川より下に置いてるとか言い方次第で豊臣にも悪い意味になってまうし
実際のところ鐘問題はなぁなぁで終わってる >>211
アンボイナ事件でイギリス側の現地部隊として殺されたりしてる
どーなのよ >>230
呪いの鐘なのにうっかり処分し忘れてるのうっかり過ぎる >>229
宇喜多も重臣内紛で弱体化しとるからな
長船に政争で負けた戸川や花房、岡みたいな重臣が家康に走った 淀殿に子供がいっぱいおったら違ったやろ
秀吉の子供かは知らん 国家安康の難癖の前に寺の坊主同士が揉めて云々とか専門家がテレビで言ってたな >>239
若い主君はやっぱあかんな
先代隠居の後ろ盾があるパターンもあかんこと多いけど ぶっちゃけ条件出す理由がアカンかったやろ
鐘の文に不満あるから淀殿は人質、秀頼は本拠地退去は吹っかけすぎてる
もともと拒否させてそれを大義名分に攻めかかるのが目的や 豊臣を危険視してたからいずれ潰されたと言われてるけど淀殿も秀頼も徳川にとって血縁や婚姻で親族なんやから大人しくしてればそれなりの待遇を受けれたんやない
上手くやれば前田とか池田みたいに半分親藩半分外様ポジになれる可能性もあった >>234
893と言われてもしゃーないやちゃんと文脈嫁
どう考えても難癖なのに豊臣の陰謀です!って言う大河クソすぎる 奉行連中は当初家康に擦り寄ってたからな
家康が利長に難癖つけた時にも家康の肩持ってるし
豊臣巻き込んだ自滅やであいつら >>244
先代の最側近と当主揉めるのは古今東西あるからな
徳川にしたって本田正純失脚から改易されとるし >>10
江が秀忠の嫁なんだから淀殿と家康が結婚したら親子で義兄弟になるぞ 淀殿ってただの太閤の嫁で豊臣の跡取り産んだだけなのになんで権力のトップみたいな立ち位置になってんの? 淀殿視点からしたら自分が全然関係してない鐘の文字を理由に要求されたのが
・秀頼を江戸に参勤させる
・淀殿を人質として江戸に置く
・秀頼が国替えに応じ大坂城を退去する
こんなん逆に拒否するしかないやろ
尤もらしい理由を敢えて用意しない辺り元々拒否させることで戦の名目を得るって作戦や >>248
太閤薨去から関ヶ原までは豊臣政権内の主導権争いがメインなんやしそこはしゃーないとしか
関ヶ原では基本奉行は西軍寄りのスタンスやけど奉行も奉行で一枚岩では無かったんやろ >>250
古参の番頭格と若旦那のもめごとは
時代劇や二時間サスペンスのネタでも死ぬほどあるからね >>252
右府公がいつまでも親離れできないマンモーニだからさ >>250
本多大久保土井あたりの主導権争いもあるし徳川政権の黎明期も結構きな臭いよな 家光くらいの時代になると浪人たちが口裏合わせて関ヶ原や大坂の陣の武勇伝とかで就職活動してたの草だ >>248
そもそも奉行衆筆頭の浅野氏が親家康だから別に一枚岩でもなんでもない >>252
おねは朝廷から正式に位階をもらってるけど淀殿は無位無官だったんだっけ
その辺も周りが付いてこなかった原因かね
秀吉も秀頼をおねの養子にするぐらいの対策すればよかったのに >>183
家康を後継者なんて事実あったっけ?
秀頼の後見人ではあったと思うけど なんか古くさい徳川家正義史観だな
3代家光の時代までは過酷な武断政治
脅威になりそうな家はあれこれ理由をつけてガンガン潰されてる
豊臣家を地方大名として生かしておくわけなんかないだろ >>253
ほんこれ
鐘銘事件より前から浪人兵集めてたなら1年弱で負ける訳が無い >>246
それには徳川に臣従する必要があったけどそれができんかったんや
臣従して伊勢の松阪城主か安濃津城主にでもなってたら外様として生き残ってたやろなあ 秀吉(やんごとなき方の落とし胤とか嘘ンゴ)
家康(源氏の直流とか嘘ンゴ)
この男二人だけの秘密なんだよなぁ
女の淀はその空気読まずにアホなことした
ほんまどんな時代もま〜ん笑 ぶっちゃけ淀殿よりも鐘を理由に退去だの人質だの求めた家康が良くないわ
敢えてそんな理由でキツい要求出してる辺り拒否させて攻めかかるってのが元からの戦略
淀殿は無理な2択を突きつけられた可哀想な人にしか見えん >>264
当主にはなったから揉めただけや
次期当主は親族衆から選ばれるんだろう
当主にそもそも子供居ないしな
ただ大分若いベトナム人妻だし子供できたらどうなるんやろな 全てひっくり返って薩摩長州が中心になって今もまだその閥があるのすげーな 潰された大大名家
福島、加藤清正家、加藤嘉明家、最上、田中、蒲生、堀尾
確かに豊臣が生き残るのはハードモードや 歴史スレで佐竹の名前本当に出ないな
今も存続してるはずの由緒ある家なのに地味過ぎる 淀殿が頭下げてれば〜って言うけどそうさせない為にあえて鐘の文字とかいうどうでも良い理由付けで色んな要求したんやろ
最初から突っぱねられる事前提で
淀殿からすればどっちを取っても無理な選択やん 大河ドラマ見たいんやけどU-NEXTくらいしか配信してないんやな
昔のも見たいんやが >>271
日本が勝ってたら
ハルはアメリカの世良修蔵って呼ばれてたろうな
最も世良はそれ程悪人じゃなかったらしいが >>278
大河はウソばっかだから見ないほうがいい 島原の乱あたりまで羽柴の名字捨ててない豊臣恩顧サイドにも問題があるわ 大河ドラマは淀殿陣営が徳川の評判落とそうと色々仕掛けてたみたいになってて笑ったわ
戦前のプロパガンダより事実修正酷いやろ >>276
佐竹は幕末は官軍で
秋田県の歌にも歌われてたな >>272
徳川が豊臣になるんやろなあ
ベトナム人妻が淀殿の立ち位置www >>276
島津と同じくらい古くて由緒あるお家なのにな
というかよく残ったな現代まで 後世の感覚やと盤石な徳川幕府に全面的に尻尾振らないなんてアホちゃうってなるけどリアルタイムだとそこまで単純に割り切れないもんもあるんやろな >>276
今の知事が佐竹北家出身で知事としてはネタにされる方やろ
戦国大名としては蘆名に手を出して伊達と北条に挟み撃ちされて滅ぶはずが秀吉の惣無事でなんとか助かった上杉パターンだし >>259
ワイは何故か萬田久子のイメージ
とあるCMのせいやな 山形の経済界の大物「私最上義光嫌い!」
って何故か先祖の仇の如く嫌ってたせいで
最上義光は注目されなかったね >>273
関ヶ原の負け組が外患誘致でクーデター起こしたのが明治維新や
とりあえず突撃する薩摩と、謀略で常に一歩遅れる長州
そんで負ける
昭和の戦争でも露骨に出てた 豊臣が存続してたら江戸時代は260年も続かなかったよな?
家康が死んだ後に関ヶ原がまた起きてたやろ >>265
お前こそ古いやろ
豊臣は武家やないから殺す理由がない >>289
元殿様を県知事に担ぎ上げる後進国
と県民が馬鹿にされるイメージ >>253
関係してないなら要求されないやろ
豊臣主導のイベントで挑発するのが悪い ワイは武家に生まれたとしても
将軍とか関白は荷が重いから
三池藩主くらいでええわ 淀君が殊勝なら豊臣は生き残れたやろうな
大坂から国替えで大和辺りやったろうが >>294
ジャップの毛利しぐさってほんま現代まで続いてるんやなぁ >>292
大友は大分県民からも忘れ去られてる
ちょっと前に地元新聞社が宗麟上げの映画作ったけど 大阪城明け渡して約束守るとは限らんだろ
無防備なってやりたい放題なるわけやし ほんとに家康が淀殿に頭下げさせたいならもっとちゃんとした理由用意してたやろ
無理な要求吹っ掛けて拒否させることで攻める大義名分を得るってのは歴史上の常套手段や >>302
薩の海軍
長の陸軍
確かに陸は政治に口出しどころか半分乗っ取ってたな 腐っても五摂家+αになったんだから豊臣氏存続に的絞ってりゃ滅亡ってことにはならんかったろうに 高台院の甥の木下延俊は大分の日出藩やったな
隣の杵築藩が松平でクッソ仲が悪かった模様 >>300
一番最悪なのは江戸時代の将軍家や中枢に近い武家に生まれたらやな
鉛中毒とビタミンb1不足で8割死ぬし一割はめちゃくちゃ病弱で何もできん >>304
そもそも潰す理由がないから潰すわけ無いやろ >>301
その国替えさせる理由が鐘の件なのが良く無かったやろ
そんな理由で人質と退去命じられても豊臣からすれば無理がある
家康からすれば元から拒否させること前提や >>309
隣の藩に仲の悪い大名を置くのは幕府の作戦だからな >>314
国替えなんか他の大名もやられてるやろ
いやなら挑発しなければよかっただけ 葵三代でおばあちゃんのイメージだったけど結構若くしてなくなってるんやな >>305
難癖つけられてる時点で不利な状況やからな
戦う選択なら武力集める時間稼ぎのためにも要求の一つを飲んでのらりくらりしておくのもアリだったように感じるわ >>309
大分は狭いくせに11もの小藩乱立で、そういう小さな諍いが絶えなかったせいで
互いに県民同士が足を引っ張り合うようになった
いわゆるアカネコ根性 >>1
>>23
このときに頭下げて言うこと聞いても
結局なにかと因縁つけて潰されてたよね >>318
真田信之「上田を守ったぞ」
徳川秀忠「真田ムカつくから松代に国替えな」
ってことよくあるよな 現代人が過去に転生したら一番苦しいのはやっぱ医療技術の低さやろな >>316
F4から家康やもんな
そら秀頼も淀殿も拒否るわ 前田家って利家死んですぐいちゃもんつけられて謀反の疑いあり!とか言われたのによく関ヶ原で家康についたな
流石に前田家は関ヶ原が家康の天下人の戦になるって思ってたんやないん? >>330
刀傷は強酸性の温泉で治す
確かに消毒にはなるけども、クッソしみそう >>330
キツイのは全てにおいてだが食かな
白飯も醤油も味噌もないし 三池立花もミスったから
福岡県の大牟田市から福島県の伊達市に飛ばされたからな どう家の秀吉はムロツヨシそのまんまの初期はともかく晩年に関してはかなり腑に落ちたわ
幼少の三法師を立てて織田家を乗っ取った秀吉なら幼い秀頼が嫡子の状況で豊臣の行く末なんて容易に想像つく筈
その割に家の問題は大体放置してくたばってるからもうヤケ起こしてたんじゃねえかなって >>306
陸軍は長州の山縣閥のイメージが強いけど実際は海の薩摩陸の薩長だと思うわ
陸軍大将って薩摩出身者も多い >>337
食事は玄米と塩のみたくあんが付けば上等、靴もない、警察もない、生活保護もない
もう一向宗徒になるしか無いよね >>340
いやどうする家康の秀吉は神君史観で乏しめられまくりやったぞ
無い話脚色して悪く描いたり晩年も割としっかりしたのに異常に暴君みたいに振る舞ってたり >>340
史実やと逆に家康が天下取るような大器とは露にも思ってなかったんやないかって個人的に思うわ 長州閥が現代にも残ってるいうけど東京生まれ東京育ちの安倍晋三を山口出身者にするのは流石に山口県民に失礼じゃないか >>343
正直成り上がりというか立身出世は目指す事になると思うわ現代人が戦国時代の庶民の暮らしに耐えられる気しない 元々親族が少ないので秀次、秀秋等を重用します→わかる
親族が少ないけどトラブったから秀次一族族滅、秀秋を大幅減封で移動させます→??? 秀吉存命中からもう家康が転がしてたんだろ
秀次は対応ミスってたけど >>319
あれババア過ぎてわろえるわ
密通の噂ある大野が保阪尚希やったし見た目親子やろ >>346
山口出身の家やけどいうほど藩閥と関係ないんよな
岸信介個人の才覚で成り上がったに近い
麻生はガチやけど >>344
その割には死後の備えが雑すぎやしないかと思うんやがな
家康に禅譲するつもりだったにせよそうでなかったにせよやることが中途半端すぎる 毛利が倒幕にノリノリだったとは思えん
そうせい侯の印象しかない
下っ端の方が倒幕に熱心じゃね
現当主の徳川家広は大名同士は仲が良い言ってたな 秀吉「どうか秀頼(の命だけは)お願いします」
ってコト? >>353
倒幕そのものは八月十八日の政変と禁門の変の恨みがメインで関ヶ原からの因縁云々はまあこじつけやろな >>351
細川護熙に敵う名家出身の政治家は二度と出てこんやろ そもそも淀がしゃしゃり出るのがよくないわ
こんなにも権力を行使した当主の母っていたか?
てか淀に決定権があったというのは定説になってるんかな やたら淀殿が〜とか言われてるけど淀殿じゃなくても無理あるやろ
無理な2択を突きつけられた時点でもう成す術が無いし淀殿は敵対するつもりないって弁明してた
淀殿自身は後世の脚色でやたら悪女にされたけどプレッシャーで寝込んだり割と不憫なところあると思うけどな >>361
普通に土下座外交してたら流石に許すやろ
先の関白相手に家康がそこまでないがしろにするとは思えん >>359
ずっと対立しててちょうど30年前に和解したのか
あとは津軽と南部もかな >>358
ぶっちゃけ一次資料やとそんな強権振りかざしてもないし寧ろバランス取りに苦労してる
悪女像は江戸時代になってから作られた部分が大きいやろな
淀殿が悪女ならそれを倒した家康は正義になれるから >>351
麻生家は北九州の戦国史で名前見掛けるからな >>368
九州って神代の頃からの名前結構あるけどどれくらい本物なんやろな >>368
宇都宮城井の一族よな
ということは中原氏か >>366
若君といっても22,23歳くらいで、当時で言えば立派な大人な秀頼が決断を下してると考えるほうが自然だよなぁ
当然、部下の意見に流されるとかはあると思うけど、母親の意見に流されるっていうのは考えづらいわ 山口出身者で思いついたのは帝国海軍だなぁ
海軍条約派の排斥運動って末次信正とか石川信吾みたいな山口出身者が関わってるんだよね
もっとも山口出身者でも沢本頼雄みたいな条約派寄りの人もいるから一括りに出来ないけど >>369
阿蘇氏とか宇佐氏みたいな宮司はガチじゃないかな >>365
普通の女があの境遇に放り込まれたら
そうなるわってだけやろうな >>292
水戸黄門に出てくる水戸藩家老の山野辺は最上末裔やったな >>348
秀次は殺してね~だろ
殺したなんて言ってるの論理的思考力無いバカだけやぞ 浅井の方の旧臣は浅井の元殿様の京極側に集まって地味に再興してるの好き
やっぱり三姉妹で一番有能なのは初姫よ >>345
直接対決で負けてるし
過小評価してるわけ無いやろ 秀吉は家康殺しとけばよかったのにな
たくさん大名を動員すればいけたやろ 秀吉は徳川家を弱体化させる手をもっともっと打つべきだったな
関東移封は結局は弱体化にならなかったわけだし
まあもうその時間もなかったんだろうが 東軍の真田と称された京極と旧浅井家臣団の奮闘はもう少し評価してほしかったわね
まあ落城したのが真田と大きく違うとこやがな >>379
一代で天下取って関白にまで成り上がった秀吉からしたら徳川家康なんて手元に置いとけば優秀な駒ぐらいにしか思ってなくてもなんの不思議もないと思うけどな
まあワイの想像にしか過ぎんからそれ以上はなんも無いけど >>381
直接対決の小牧長久手で仕留められんかったのがすべてやね結局 >>381
やる気満々だったが天正地震でそれどころじゃなくなった説もある濃尾で壊滅的な被害が出たが三河以東ではほぼ被害なしで >>385
その後天下取ってから倒すか
超弱体化させればよかったんじゃないか
家康が寺の鐘に文句つけたみたいに >>386
白川郷の周辺に所領もってた内ヶ島氏が地震で滅んだんだよな
内ヶ島氏は鉱山開発技術持ってたみたいだね >>361
無理な二択突きつけられるような挑発しなきゃええやん
全国のおえらいさん招いてのイベントで縦読み仕込むような馬鹿なことやったほうが悪い >>386
地震か
でもその後朝鮮出兵とかやってる暇あったら
家康滅ぼすべきやったわ 結局江戸に移されたのって嫌がらせなの?
水害すごくてそんな土地200万石でも要らねえよって土地だったん どうする家康の解釈
お市は幼少期から家康が好きだった
三姉妹にお前の本当の父親は家康だと伝えていた
なのに賤ヶ岳で助けに来てくれなかった家康に逆恨みして家康アンチになる 三姉妹なんて所詮は浅井の娘なんやしその程度の器量しかなかったんよ
文不相応に力をつけすぎたのが淀の敗因よ
秀吉に寵愛されても驕らずに大人しく近江に引っ込んでおけば良かったんや >>387
天下とってからなんの落ち度もない徳川倒しだしてもよその有力大名誰も従わんやろ
自分も滅ぼされるからな
戦国の世に逆戻りや >>391
そらなんとか勢力削ごうとは思ってたやろ
じゃなくて親切心だったとしたら秀吉はアホや 小牧長久手で深追いできんかったのは当時まだ秀吉に後継者がおらんかったのもあるやろとは言われてる
豊臣を残したいからそういやワイ後継おらんやん!って急いで養子とった
その権力移譲が完了するまでことを荒立てたくなかったんや >>244
宇喜多も先代が生きてたら内紛なんて起きなかったろうにな >>395
でも家康も豊臣の寺の鐘の言葉に
イチャモンつけて豊臣滅ぼしたんじゃなかったっけ >>384
成り上がった言うても
信長についていって
織田家頂いただけやしなあ
元々豪農のお坊ちゃん育ちやし
家康と大変さはたいして変わらんで >>389
挑発ってどうする家康で歴史学んでるんか?
鐘の文字は取り方次第で何とでも言えるものでしかないし淀殿とかはそんな文言決めるのに全然関与してないやろ
実際のところどうでもいい話で色々無理な要求だしたってのがミソや
敢えて相手が断るように要求出してる >>289
佐竹なめてる?
常陸国の覇者だぞ?おまえ >>400
権力的な上下がはっきりした時点で縦読み仕込んだ馬鹿は豊臣やぞ >>390
そもそもその朝鮮出兵で
家康を出兵させず体力温存させた時点で
秀吉は家康を後継者に内定してたんやで
一人だけずば抜けた力もたせてるから ま、佐竹家は室町期のお家騒動で扇谷上杉に養子もらってるから
本流は絶えてるんだけど >>391
まぁ中央から話して戦後で荒れた土地だし
そもそも蒲生や佐々みたいに統治失敗したら厳封、改易あるからな >>404
縦読みがイチャモンだと思うんだが
しかもあれは縦読みほど
わかりやすくないし >>402
まず豊臣主催のイベントの文言で 家康や豊臣の文字を含ませたのは意図的やろ
その時点でアウトや >>404
いやあんなもん豊臣を逆さで下に置いてるとか言い方次第で何とでも言えるからな
実際のところどうでも良い話やからこそ家康もまぁ良いわって言ってから一応秀頼は退去して淀殿は人質にって要求した
敢えて相手を挑発して相手に断らせるようにな >>405
違うでしょ
豊臣ヒデは本気で勝つつもりだったんだから家康に手柄立てさせる気はなかったんだよ
それは加藤であり福島であり小西であるはずだった >>405
なんでそんなに信用してたんや
信長が明智に裏切られるのを
目の当たりにしてるのに 関東移封って関東公方の役割期待したのもあるんとちゃうん? >>408
縦読みより分かりやすいやろ
しかも家康の諱つこうてるから悪意丸出しや >>410
挑発したからの要求やろ
挑発しなければよかったんや >>414
名前を使うのは普通にあるし豊臣政権でも他に例があって別に悪意でも無いと言えるんやが?
だから実際のところ言い方次第で何とでも言えるどうでもいい話やねん
問題はその後のそれを理由にした要求や 家康が豊臣家臣じゃなくなったタイミングってどこなん? >>411
勝つつもりなら最強戦力投入しない理由ないやろ
>>412
家康は実直で有名やった
明智みたいに脳筋の戦闘狂でないしな 豊臣が名字じゃなくて氏って知った時はびびったわ
しかも朝臣の姓とか
源平藤に並ぶ全く新たな氏族を下賜されるとか余りにも異例過ぎる
秀吉の業績は戦国にしたって図抜けてるな
マジで位人身を極めてる
それだけに秀頼を抱える淀の自負もわかるな どうする家康はドラマだからともかく
家康がお市を助ける義理はないんだし
淀殿が家康嫌う要素は途中まではなさそうなんだがなあ 豊臣政権からしたら関東の支配はさほど興味無いと言うか傘下の大名が収めてさえいればそれ以上の何かは別にどうでもええんちゃう?
徳川家が領国経営に失敗したらそれはそれで減封なら更に北への転封なりの大義名分になるんやし >>417
諱で人をよんでね~ヨ
>>418
諱使う時点で悪意しかないぞ
呪い言われても仕方ない
解釈の分かれようがない土下座 >>421
ということで名字はずっと羽柴のままなんだよな
よくわからんが… >>421
下賜されたんやなくて藤原秀吉が豊臣家を創設したんや 何にせよ秀頼や淀殿が介入してないどうとでも捉えれる文字の話を理由に色々突きつけたのが良くないわ
退去させたいならもっとそれらしい理由を用意するべきやった
これやと相手に拒否させて戦争の大義名分得るために吹っ掛けたと見られても仕方ない >>425
苗字はペンネームやコテハンみたいなもんやからな
平秀吉→藤原秀吉→豊臣秀吉
と本名は変わりまくり >>427
秀頼と淀君がガッツリ介入してるからアウトなんやで 現代の合理的な感覚だと鐘の文字はいちゃもんにしか思えないが、言霊の考えが未だ残っている当時のことを思えば呪詛として真剣に捉えられてもおかしくない
というか真剣に捉えているからこそ事件化するわけや >>426
豊臣朝臣氏だぞ
豊臣家でもあるが、別に自分で創設したわけではない
関白位に釣り合う格として藤原朝臣氏摂家の養子とはなったが
さらに天皇に豊臣の氏も賜った
これは日本史上で類がない >>423
当時の武士など支配階級にとって『天下』といえば畿内のことだからな
関東移封は今の感覚でいうと中国支社転勤みたいなものなのかもな 母親はずっと家康を頼りにしてたし家康ら幼い頃から茶々の想い人やったんやで😊 >>431
いや当時からしてもこんなん割とどうでも良い事やぞ
どうでも良いからこそこれを理由に要求を突きつけることに意味がある
相手からすると舐められて馬鹿にしてるって思って拒否してくれるからな >>430
よんでね~ヨアホ
大河ドラマの見すぎや
諱で呼ぶなら殺されてもしゃーないぞ このスレッドは1000を超えました。
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