【朗報】日本の妖怪、大抵が「変態のおじさん」で説明がつく
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>>1
子なき爺は正体特定されてるぞ
子どもの泣き声真似するじいさんや 海外も含めてだいたいおじさんだろ
病気のおじさんとか やっぱオニババとかヤマンバって山に捨てられて野性化した婆なん? ぬらりひょんって勝手に人の家に上がり込んで飯食ってる妖怪らしいが普通に認知症のジジイだよな 小豆あらい←これいうほど変態か?
アタオカなだけだろ しょうけらとかいう屋根登って覗き見する気合いの入った変態おじさん 豆腐小僧とかの無害な小僧系って完全にダウン症だろ
一本足の唐傘じゃなくて頭に傘かぶってる小僧とかも >>31
元々は江戸時代の豆腐屋の宣伝キャラクター説があるらしい >>40
そそ
ひょうすべは笑いかけてくるけどそれに笑い返したら死ぬ らい病とかハンセン病でググるといろんな妖怪の元ネタだろうなって感じするわな 海坊主はプールでハッスルしてるハゲ親父がモデルだろ >>55
変態のおじさんが布に顔書いた奴を風で飛ばしただけ 妖怪って今で言う洒落怖とかSCPみたいなノリで楽しんでただけなんちゃう? ある事象を哲学や科学で分析しようとした西洋
妖怪にした日本 ジャニー喜多川なんてやってること完全に妖怪だもんな 江戸時代とか奇形や病気で人間の形も有象無象やったやろうから
創作しがいありそうやな >>82
雪山で拐かされて真っ裸で死ぬのは矛盾脱衣なんやろなぁ >>83
別に普通に科学的分析もしてただろ
すぐ海外ホルホルキモいで ネット民がシャムや岩間を弄ってるノリで創り出したものなんか >>90
アンダーヘアーの処理してたのか元から薄かったのか >>102
河原にいると緑色がホモとどう繋がるのかわからん 「夢精しちゃった!サキュバス!!」
「妊娠しちゃった!インキュバス!!」
あっちも大概バカ なんかボットン便所の中に入ってる尻舐めてくるやつおったよな? >>64
syamuは昔なら産まれた時に首を捻られていただろ インキュバスは父親や神父の姿に化けて犯しに来るとかいう謎 でも妖怪ってロマンあるよな
あの時代の雰囲気マシマシでたまらんわ >>108
処女懐胎したはずの女の息子に兄がいるしな >>99
チンコ食いちぎられる事への恐怖ってどんな発想やろな
恐怖妄想強すぎやで >>113
夜の明るさは影響してると思うわ
電灯のない暗闇と直接隣接するのは怖くて耐えられないから「妖怪」っていう形を与えることで恐怖を和らげてたんやないかな >>108
むこうは聖職者の性犯罪で説明がつくからな >>115
膣痙攣なんてものがあるから一概に妄想とはいえんやろ >>113
夜が月明かりだけの闇だからな
夜の田舎道で変態や障害者と出会ったら完全に妖怪認定だよ >>122
ワイの下痢便飲めって言ってくるやつやっけ >>112
神父「それは私ではない!インキュバスだ!」
これが通る勢い 京極夏彦読んだことある奴おらん?
京極の語る妖怪論はすごい納得できるで >>126
なんか箱の話だけ知ってる
妖怪おったっけ >>99
「『恐ろしい母親』(Terrible Mother) の膣の中に魚が住んでいた。英雄である男は『恐ろしい母親』と戦って勝ち、その膣の中の魚の歯を折って、彼女をただの女にした。」[2]。
つまり男への憎悪拗らせた鬼女を犯して女にしたんか 「生まれ変わったら道になりたい」の側溝男も昔なら妖怪やな
今でも半分妖怪みたいな扱いやけど >>126
二作目までは読んだ
あんな文体なのにスイスイ読める不思議
映画はポイーで 見越し入道見抜いたり
ペタペタさんどうぞお先に
呪文系すき 足洗邸の住人たちアニメ化せんかなぁ
特典で作者解説コーナーつけてくれ 泥田坊「田を起こせ!」
妖怪専門家「田というのはオマンコのメタファー、つまりセックスしろという子孫繁栄の妖怪なんですねぇ」
頭おかしいんか? >>18
どっちかというとその認知症のジジイを問答無用で叩き出せない人間の心理の方がぬらりひょんをぬらりひょんたらしめているんじゃないか 妖怪って変質者とか障碍者が正体なんか?
そうなるとろくろ首とかガシャ髑髏の存在とかが不思議になってくる >>146
豊穣を願うのは心は食欲も性欲も関わってるからまあ同じようなもんやろの精神 >>102
ホモの体の一部が緑色ってどういう意味なん?
コンドーム? 妖怪ってあくまでキャラクターであって元ネタはあっても「正体」なんてないやろ >>22
認知症も小豆あらいのモデルとしてはありそうやけど歳食ったガイジのこだわり行動が小豆あらいとして妖怪扱いされた可能性もありそうや >>156
最強キャラ作りたがるニチャついたやつがおったんやろ >>154
あるで
例えば大手の白けつっていう妖怪は正体が判明してる >>156
ぬらりひょんと訪問してくる妖怪の王
という説明があったから
実際はぬらりひょん系妖怪界隈における王でしかないらしい >>162
切腹したことにしたのに正体ばらす鬼畜家老 >>161
ワイはぬーべーはエロより怖さが先にきたわAやらテケテケとか
エロは金田一の方がドキドキした 雪女とか蛤女房みたいな女妖怪って今でいうただの各性癖向けの萌えキャラだよな
それが時を経て不思議と権威みたいなもん得てるという 小豆洗いは夜中にどこからか小豆洗うみたいな音が聞こえるっていう謎現象が発端だから鳥や獣や虫が正体なんじゃないか? >>167
分かる
ワイも八つ墓村の洞窟のセックスシーンで抜いたもん 妖怪を人間のメタファーとするなら何をしても怒られない(怒れない)ジジイが最強って現代でもそうやん 身近な自然的脅威っていうなら地震とかめっちゃ妖怪の元ネタ作られそうなのにナマズしかないのもったいないよな 妖怪とはちょっと違うけど
西洋だと牛は神聖な生き物でドラゴンは悪
東洋だと真逆なのは面白いと思った >>175
地震クラスの自然災害になるともう神様の領域だもの もしかして昔から妖怪やらホラーはエロと常にセットなんか 役人が犯罪の証拠を掴めないから妖怪のせいにした
は無いか捏造拷問してでも犯人仕立てあげるやろうし >>179
そもそも西洋で竜が悪いのは東洋で竜が信仰されてるから邪教の神って事で悪者にされてるからな >>178
実際上様が町に出てきたら早々に触れられんもんな >>187
上様がこのような所におられるはずがないから斬ってもいいぞ >>182
昔は長生きする事自体が珍しいからそれだけで不気味やったんや。だからジジババ妖怪が多いし西洋でもババアは魔女
扱いされる >>166
奈良時代に日本にもペルシャ人が来たという記録があるし(李密翳)、
記録に残ってないだけで実はかなりの数のアラブ人や西洋人が唐の船に乗って来て日本に居着いた可能性もあるかもな >>186
ツチノコだとヘビというよりは正体はトカゲでアオジタトカゲという種類がツチノコとされてるという説は知ってる >>154
色いろや
自然現象に名前と形を与えたもの かまいたちとか家鳴りとか
実在しててもレアだから妖怪になったりとかな
これはヤマアラシとかやね >>190
そういや西洋のジジイは割りと賢者扱いやない? >>196
上様と刃を交わすのは武士道冥利にごわす ワイは美人様みたいなわけわからん概念系のやつが一番すき >>202
土葬の死体から出た燐が燃えた説もあるよな あんまり戦闘タイプのやつもおらんよな
牛鬼くらいしか知らん >>205
そういえば進撃の巨人はガシャドクロのパクリってずっと粘着してるアンチ見たことあるわ >>191
飛鳥時代にダイレクトにアテネとかローマから文化伝わってるしな 土葬文化なのにゾンビネタあまり無いな
土葬したけど実は生きてて何とか地上に出てきたとか唸り声あげてるとかありそうやのに >>206
ヤマカガシが餌食べてる時はツチノコ状態になるらしいな >>212
そらゾンビにならないよう埋めるときは骨バキバキよ >>201
天狗=ユダヤ人、日本に流れ着いた外国人、山伏、修験者、サンカ、山の民、そのへんの喧嘩強いおっさん、猿
あらゆる属性を持たされる天狗 ケツの穴に割りばし入れてそれを舐めさせようとするおじさん >>215
ヒエッ
せめて完全に殺して上げたらええのに >>212
まあ昔はそれを恐れて屈葬したりしてるから概念としてはなかった事はないんだろうけど。後ゾンビはブードゥー教の
概念だから元は狭い範囲のものだけど中南米からアメリカに伝わって映像化されたのも大きい 山姥…姥捨てされたババア
鬼、天狗…漂着した赤ら顔鼻高白人
デイダラボッチ…漂着した2m級黒人
たぶんこうや ヌリカベの正体は酔っ払いの感覚←こういうの面白いよな
それ自体が存在するわけではないみたいな >>223
雪女は単に冬山の恐ろしさを表しただけじゃないのか
矛盾脱衣で服脱いだのを女に誘惑されたからと解釈したとか 貧乏神とか疫病神ってのも結局厄介者のおじさんというか人間なんやろなぁと >>228
それで言うと天狗も山の恐ろしさの象徴なんじゃないかな >>229
嫌われ者と好かれる人を神にしただけやろな 高女
男に相手にされなかった醜い女が怨みを晴らす為に遊郭を覗き見するおぞましい妖怪やが
この妖怪は女性蔑視の男が作り出した説があるからやっぱり変態のおじさんで説明つくわ >>228
初耳やわ
またなんGで賢くなってしまった >>223
雪女は寒いから裸になって抱き合って暖をとったけど結局死んでたとかありそう >>229
貧乏人が「自分が貧乏なのは自分のせいじゃない!貧乏神のせいだ!」と言い訳するための存在だろ >>232
熊とかガチの脅威過ぎて妖怪化とかは逆に無理なんとちゃうか >>236
これだろうな
まず貧乏であるという現実があってそれを都合よく解釈するために貧乏神が生み出されたんやろ >>237
日本の春画を見たヨーロッパの人は日本人はみんなアソコがデカイと勘違いしたとか >>223
雪女は寒くて錯乱状態になったうわ言とかかもな八甲田山の話みたいな >>232
山岳信仰やと熊は神様扱いやろか
屍囚獄って映画が面白かった 河童の尻子玉はアナル拡張された水死体を見た人が「ケツからなんか取られてるやん!」って喚いたせいで出来た逸話らしいな >>244
神様がお恵みで自分の体を食料として与えてくれてまたお祀りして天に返したらやってきてくれるからね 日本というか世界もそうだけどシンプルに強いものは神扱いになるんよね
強いわけしゃないけどよく分からんものが妖怪になる >>250
エッチで面白かったで
原作の漫画とはオチ違うみたいやが >>247
ぬりかべは伝承的には暗闇とかの道でなにかにぶつかったっていう現象やからね。あんな平たい岩みたいのは水木しげるが
作り出したもの 最近はYouTubeやTiktokなどの動画投稿のせいかテレビで座敷わらしを撮られる特集とか見なくなったな
単にテレビでやらなくてもYouTuberが勝手に撮影しに行ってとっとと動画投稿するからテレビ局側も独占特集みたいな内容を作りにくいだけかもしれんが >>251
日本の妖怪ってよくわからない現象に名前付けたものが多いからね >>126
姑獲鳥の夏くらいの厚さがちょうど良かったわ スカイフィッシュ現象はこの目でみたわ
車のフロントガラス越しにたくさん飛んでた
動体視力の良い友人だけ見えねぇ言うてた >>147
知らねージジイが勝手に自分の家で飯食ってるのみても首根っこ掴んで放り出せるやつなんてそいつもガイジだわな このスレを見て思い出したけど 昭和の時代のゲゲゲの鬼太郎 再放送で で見たことあるけど
けっこうエロかったな
ヒロインの夢子ちゃんが⁉ 子泣きジジイ 変なオジサン
砂かけババア 変なオバハン
猫娘 変なオバハン
一反木綿 フンドシ >>254
>鬼の2本の角は何がモチーフ?
角は古今東西問わず力の象徴 >>266
個人的には最高だったわ
評価分かれるけど 水木しげるって時代が時代なら山本五郎左衛門みたいな感じになってたろうな >>254
丑寅の方角が鬼門だから鬼は牛の角と虎柄のパンツ
↑
これなんかで読んだけどマジなん? >>254
牛、で虎のパンツ履いて鬼門(丑寅の方角) >>254
鬼は牛の角と虎皮のパンツで丑寅、つまり鬼門の方角を表しているらしい。問題はこの概念は江戸時代の絵になって出てくる
ものでそれ以前は角はあるけど虎皮のパンツは履いてないから後付け設定の可能性もあって結局わからない 炭鉱にいるぷるぷる震えたガリガリの妖怪なんだっけ
仁王とかに居たけど当時から鉱物で中毒起こした人だろとしか思えなかった イザナミと黄泉平坂の話とか土葬して腐った姿みて発狂しただけなんやろな >>278
日本でも角を生やした妖怪みたいのになるのは平安時代とかで日本書紀とかだと蓑を被った謎の人物が鬼として描かれていたり
する 猫又は今で言う奇形児の猫バージョンなんかな
一応本当にしっぽが2つ別れた猫が確認される時もあるようやけど >>284
もっとシンプルに暴れるニャンコの妖怪キャラ化では? >>282
そもそもあれはギリシャ神話とかにもある話だからそこから来てるだけだと思う ルール守ってると無敵やけど破ったら即撤退する系は夜這いの恐怖語ってると思う
夜這いって地域ルール守ってれば拒否権なくて夜通し防衛に追われたり
なんとかルール破らせて袋叩きで追い返すような話残っとるし タンコロリン
古い柿の木の下に出るオジさんで自分のウンチを食わそうとしてくる柿の精
ちなみにウンチはとっても美味しい イザナギとオルフェウスみたいに似通った神話が各国にあるの面白い 実際、糖質とかギリケンとかハッタショ重度の人なんやろねえ
あと身体の奇形 >>287
でもなんでギリシャ神話が古代の日本に伝わってるんだ?
人種関係ない人間の根本的なイメージってこと? 妖怪じゃないけどなまはげの資料館に飾ってあった面を見たら完全に白人や
漂流したロシア民を寺が保護しとったんやろ >>293
普通に伝わっただけでは?法隆寺の柱もギリシャ神殿の柱と同じエンタシスと言われてるし神話程度なら簡単に口伝されそう >>295
ドイツのクランプスとかナマハゲと類似点だらけで面白いで
前にオーストリアの兄ちゃんと盛り上がったわ >>271
そりゃ楽しみだ
胸ポケットに入れておけば何かあった時生き残れるしお得だよな >>296
うーん
伝わったならそのルートがどうなのか気になるし
一方で同時多発的に同じような文化か各地で起こる現象もあるとも思うけどなあ >>293
シルクロード経由でよその国のおもろい話の1つとしてお互いの国造りの神話も行きかってたんやろ >>293
記紀編纂する頃には沢山入って来てるんやない
厩戸皇子にしろ 最近のなんGには珍しくまともなスレやな
もうこういうスレもほぼ無くなってもうた 大手の白けつ(宮城県登米市)
橋の下から奇声を上げながら向かってくる白い尻
通りかかった武士が切ったところ妖怪になりすました人間の武士であることがわかった
こんなこと仙台の伊達家には報告できないので切腹して死んだことにされた >>302
大手の白ケツで画像検索すれば山ほど出るやろ 幽霊の正体見たり枯れ尾花とも言うし
案外、妖怪の正体もたいしたことないのかもな 古代の神話は世界で似たような話が多い
別に伝わった訳では無い ケツの存在感もそうやが刀のエフェクトかっこ良すぎるんよな
描いたやつ何考えてたんや
https://i.imgur.com/fu3OOOk.jpg 今の子は社会現象なるような怪現象なくてかわいそうやな >>317
夜の給食室の青い滅菌灯が糞怖かったんやがそういうのも無いんかな 文献で読んだが河童は逃げてきたアメリカ人が川辺で生活してたからそれが河童として地元民に呼ばれるようになったらしい
髪型はザビエルの頭だし尻子玉のエピソードはホモだから >>321
キュウリが好き→チンポの隠語
相撲が好き→ホモセの隠語 サムソン高橋の漫画に河童は河原発展場のホモのジジイ説があった
妙に納得した >>325
そういえば世界中わりとどこでも単眼症とか足が3本とか指の数が多いとか
そういうのは神様扱いされがちなんだよな >>329
入道自体はただの坊主なのに
なんで恵体の意味も入ったんだろうな 江戸時代は精神病患者はキツネが憑いてるとか言って座敷牢だから
それが逃げ出して野生化したんやな 屋根裏に副業でカイコを飼う地域があって
カイコがクワを食う音が小豆のジャラジャラ音に似てるから小豆あらいが生まれたらしい 口裂け女という整形外科への風評被害
まあ1925年あたりから二重手術失敗したあそこはヤブみたいな投書が新聞にあったし まぁ150cmが平均身長とかの時代に2mのおじさんが夜に歩いてたりしたら腰抜かすわな >>335
ぬ~べ~で口裂け女と狐憑きを結びつけてたのは納得したけどあれ一般的にもある解釈なのかな? 単眼はたたら製鉄の話もあったな。火の温度を見るので目がやられるとか。ふいごを足で踏むからやたら片足が発達して
それが唐笠オバケとかになったとか。だいだら法師も製鉄民が山をハゲ山にしてしまうのを妖怪に例えたとか なんG民みたいな嘘つきがただの変態を盛りに盛って人に伝えたのが殆どやろなぁ 妖怪じゃないけどリヴァイアサンがでっかい魚だと知った時の衝撃
スクウェアは責任を感じて欲しい >>339
今は情報化社会だから世界には色んな人がいることを当たり前のように知ってるけど
一昔前なら違う職種の人というだかで見たこともないバケモノみたいなもんなんだよな >>344
ホモ外人数人がソレなってる画像見たことあるわ >>346
元の伝承だといぬのような姿で雨の日にすねこすってくるんや
多分猫知らん人が猫にあったんやろうけど >>346
脛に擦りつけてくる生き物っていったら猫くらいやしな ゴリラチンパンジーオランウータンとかおったらどんな妖怪にされてたんやろ 確かに猿は居るわけだしでっかい日本猿が居たらなんか妖怪にされてんのかな? >>353
オランウータンなら外国人だと思われて丁重に扱われたぞ ぬらりひょん「他人の家に上がり込んでお茶飲みます」
痴呆老人やろこいつ >>359
田舎だと勝手に他人の家に上がるのが当たり前なところあるからな >>360
田舎のそういう文化を知ってるとぬらりひょんが最強ってのも納得できるんだよな
誰も追い返せないもん >>356
>>357
あーなる
やっぱり動物はほぼ妖怪にされてるんだろうなぁ >>315
照りやツヤがAIみたいに見えるんやけどこれちゃんと昔の人が書いたんか
画力高すぎやろ >>366
南方妖怪だから
東南アジアにあんな露出ホモがおったんちゃうか フィルター外すとゲゲゲの鬼太郎が変態おじさん大戦争に…? 座敷童は勝手に住み着いた親のいない子供とかなんやろか >>370
フィルター外さなくても鬼太郎はだいたいヘンタイ大戦争だろ >>374
送り狼なんかもほぼ妖怪扱いされてないし ネズミ男みたいなおっさんは近所にひとりぐらいおるわ 座敷わらし
傘・提灯・布などの無機物
化けたぬき、きつねなどの動物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています